マナビノギ

マビノギハァンタジーライフ

タグ:一般ダンジョン

採鉱した鉱石が拾えないときあるよね(´・ω・`)
バリダンジョンで採鉱するのは最高なんですけどね…鉱石は1山から7回掘ることができ、スタック数も50と大幅に増加しています。鉱物採取スキルとは異なり、パートナーによる採集ボーナスのあるのが特徴です。ツルハシは鉱物採取用ふるいより耐久度が高く長持ちするのもいいで

幼い赤ヒグマのウルフハンター素材ドロップは健在
 最近またフィアードダンジョンを( ・∀・)<グルングルンしてるaspirinですね。 自宅もこんな感じです。 今の季節は蚊も多いし不快指数も高すぎる森です。 幼い赤ヒグマから「伐採用斧」が出てうイダたちと歓喜していたのが懐かしいですね。

雨の夜のフィアードは暗すぎるよなあ…
 雨の夜のフィアードダンジョンはこんなに暗いんですよ。 スクリーンショットを見てみるとヒストグラムがこんな具合ですから、モニターの輝度を上げたくらいでは視認性はほとんど変わりません。 むしろ文字が読めなくなるなどの弊害のほうが深刻です。

ダンジョンの四隅に鍵のある部屋でモンスターの混合しているパターンが多くなっている気がする…
 最近、「ハムスターハンター」素材や「サンダーの本 第4章 [魔法の活用]」、その他ダンジョンの通行証等を求めてダンジョンに潜っているのですが、キア、ラビ、フィアードの部屋でモンスターが混合で沸いているケースが多々あります。

チェーンキャスティング発動のワンドは耐久が消耗しやすい
 チェーンキャスティング発動の改造を施したワンドは耐久力の消耗が早いということは重々承知していたわけですが、安い修理費で使いつぶすつもりだったので気にせずダンジョンなどで撃ちまくっています。

名前が変更されたエンチャント「頑丈な」→「堅固な」
 新しいエンチャントかと思いきや、単なるリネームでした。 バリダンジョンの報酬で容易に入手できるも、ランク等の条件が厳しすぎるためにほとんど捨てられている代物です。 もともとは「頑丈な(ソリッド)」という名前だったのに、「堅固な」に変更されています。つい

なぜかスケルトンよりも純粋なスケルトンに見えるスケルトンオーガ
 演劇ミッション「エイヴォンの守護者」に現れる認識の遅いモンスター、スケルトンオーガです。オーガが骸骨となったものだと思いますが、オリジナルのスケルトンよりもスケルトンらしい姿に見えます。 装飾が一切なく、武器も防具も身につけていない裸のスケルトンです。

ダンジョンのボスモンスターさえも幻惑可能に
 倒さなければならないモンスターが消滅したり、自分が移動不能に陥ったりして事実上、進行できなくなってしまう深刻な不具合の起きる恐れがあるため、今のところ「ネタ」としてしか使えない幻惑の演奏スキルですが、かなり強力なモンスターでも幻惑することが可能です。 

ランク7と6でレッドサキュバスを幻惑できず、ランク5で可能に
 イメンマハのヒーラー・アグネスが『スマッシュスキルにやられた男の人は、顔が腫れることが多いですね。どうも、皆ラビダンジョンでやられたみたいです。なぜでしょう…?』と、その治療の経験を語っているように、ラビダンジョンには暴力的なサキュバスが待ち受けている

ラビダンジョンのブラックサキュバスを幻惑し、『サキュバスを誘惑した』タイトルを獲得しました
 「コントロールオブダークネス」、「野生動物調教」に続いて幻惑の演奏でも「サキュバスを誘惑した」タイトルを獲得できるようになりましたね。 このときの幻惑の演奏ランクは8でした。 87 サキュバスを誘惑した サキュバスを誘惑した。 最大マナ 10増加 Int 20増加 

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