マナビノギ

マビノギハァンタジーライフ

タグ:ギルド

文字の色もピンクの「Pink」ギルドが立ち上げられた!
 見てください!!このくびれ!!!!!! …ではなくて!!Pink!! ギルド、才能タイトル、名前の色がおおむねピンク色になりました! ティコネイルことティルコネイルで鎮座している朔を見てaspirinは考えていた。 (´-`).。oO(? ?????. ????? ???? ?? ???.)

フレンド数の多い人はギルドに加入するのがいいかもしれない
 フレンドリストから得られる情報は限られていて、 ・名前 ・ログイン状況 ・チャンネル ・一言(フレコメ) が一覧できるのみです。 人数が多くなるとフレンドリストを把握するだけでも大変ですね。 フレンドがみな同じチャンネルで活動しているとは限らないし、同

「ゲーム」に「コミュニケーション」を持ち込むのはいいのか? 推進派は本当によく考えて!
 バリバリの「戦闘」や「対戦」といったジャンルのゲームは根強く続いていますが、マビノギを含めて「非戦闘」を売り、または前面に推しているゲームも多く、「ほのぼの」や「生活」や「コミュニケーション」といった色の濃いゲームは私の知る限りでは増加傾向にあると感じ

交易のみのギルド、十分に運用可能であると試算
 交易に「縛る」「制限する」と考えるとマイナスの評価になるように思われるかもしれませんが、実はこれが発想の転換というもので、非常にはっきりとした「目的」「方針」を持っているためにメリットが明確化し、逆にデメリットも明確になるところが最大の売りなのです。 

「交易だけ」の限定ギルド…!?!?
 「交易」、それは長期間のブランクをものともせず対等に楽しむことのできる便利な手段。 マビノギのアップデートは頻度が高く、半年間も離れていれば世界が変わってしまったと感じることもあるほどです。 またアップデートに関わらずマビノギの歴史は長いため、古参と新

「ギルドに代わるもの」の運用はすでに始まっている
 「これといって意識していない」というところがミソで、ギルドというものの実体はないが、ギルドに相当する、あるいはそれ以上に便利なもの(概念)はすでに実装されています。 携帯電話が各社とも「家族や友人への通話料」を割引したり無料にしたりするサービスで顧客を

同一ギルドのサブお断り?
 最初から活動の規模を決めていて、あとから増員する予定のないギルドはサブ(倉庫キャラを含む)を何人でも入れていいのですが、もっと動的に、新しいメンバーを加えていく計画のあるギルドは、そのサブキャラクターの存在がつまずきの原因となることが多いようです。 そ

ギルドについて視点を変えると「ぜんぜん違う」
 「ギルドを作る」から「ギルドに入れてもらう」に考え方を変えてみると、自分の抱いていたイメージが180°違ってくるから驚きです。 自分のイメージするギルドはとりあえず置いておき、「今あるギルド」に目を向けて、「選ぶ」ことを考えると、180°違ってくるというか、

    このページのトップヘ