マナビノギ

マビノギハァンタジーライフ

カテゴリ: 戦闘

オスナサイルの褐色ダイアウルフ
 通常、褐色ダイアウルフは決して苦戦するようなモンスターではないのですが、交易中は略奪団とは別にターゲットされるため、思わぬところで足をすくわれることがあります。 略奪団と合わせて最大3タゲになります。 略奪団よりも好戦的であることが多く、「!!」を出して

ファーガスが売っている武器は初心者向きではない?
 ティルコネイルのファーガスが販売している武器。 斧を除いてすべて3打武器です。 もちろんどんな武器を使ってもいいのですが、この中から選べといわれたら、 片手斧しかないんじゃないかなぁ…… 理由としては、、、

色待ち…ピンクのマスターピースボウ ピアシングレベルとは?
 ピンクに近いものは何度か見かけたのですが、プレビューではイメージと異なっていたために見送り、今もなお交易しながら色を探している状況です。 ピンクといっても赤に近いものから紫に近いものまであり、またモニターによっても違って見えてしまう色なので、「ピンク」

サポートショットを生かすには
 サポートショットを撃ったあと近接攻撃をしてもらう。 実戦ではむしろサポートする側が近接の動きに合わせて撃つ感じです。 サポートショットとスマッシュの連携が決まれば、相当に固い敵をなぎ倒すことができます。 このスキルのいいところは、単にダメージを稼ぐだけ

ゾンビにクリティカルを出してサポートショットのトレーニング
 タラ影ミッション「彼らのやり方」の兵士のゾンビは移動が遅く、弓攻撃のダメージを1に抑えるため、強さランクの調整ができる場合はトレーニングに最適です。 とはいえ保護がきわめて高く、クリティカルヒットを出すためには相応の装備、エンチャント、タイトルが必要にな

体感ダメージ2~3割増のアローリボルバー
 「体感」というのは割と大げさに見積もられるものです。 ランク1アローリボルバーのダメージに関して実際に計測された数値というのが、 2007年9月20日以前は 95→100→105→110→180 計590% それ以降が 79→83→87→91→150 計490% と、過去に下方修正されていまし

“期間限定”レッドドラゴンのメテオを回避
 まともに戦うと回避が困難なメテオを使ってくるレッドドラゴン。 今回の期間限定プレミアムランダムボックスに同梱されている「モンスターが封印された壺」というおまけアイテムを使用すると、ランダムでこのようなフィールドボスを召喚できます。 場所を考えれば、、、

最寄のスイッチが白く光るまで待つのもいい
 「また別の錬金術師たち」の中盤には「移動するスイッチ」と連続して現れるモンスターが登場します。 5つ並んだ白いスイッチのすべてを叩くと部屋の門が開くのですが、このスイッチは一定時間でランダムに移動(入れ替わり)します。 モンスターは全滅させてもスイッチを

自分のウィンドミルで減らすより敵のカウンターを食らったほうが早い
 ライフドレインのトレーニングをしていて気づいたのは、自分のウィンドミルで生命力を減らすよりも、敵のカウンターをわざと食らったほうが早いということです。 兵士のゾンビは体が光ったらカウンター確定なので、そのままアタックすれば跳ね返されてダメージを受けます

防護壁とマグナムショットで射程外にならないように攻撃する方法
 マグナムショットは敵を飛ばし、距離を置くという点では優れているものの、連続で使い続けるとやがて射程外に出てしまい、攻撃ができなくなる欠点があります。 常に接近して撃ち続ければいいと思うかもしれませんが、人間のマグナムショットの準備時間は非常にシビアで、

近接では最大200にすら届かないaspirin
 その昔ウィンドミルのトレーニングがきつく、ランク1まで上げられること自体が一種のステータスであるともいわれていた時代はすでに過ぎ去り、スキルそのものはゴーレム錬成が圧倒的な強さを誇っているために近接は息を潜めていました。 以来、近接やStrの上がるスキルを

長いバリ上級ダンジョンは「スルー」が基本!?
 バリ上級ダンジョン通行証のゲーム内での入手手段はボスのドロップか報酬しかないため、道中の戦闘をわずらわしく感じてしまうことがあります。 倒しても通行証を落とさない、経験値や金貨もそれほど魅力的ではないモンスターを極力無視し、まるでタイムアタックのように

レベル上げはいつも一人である必要はない
 「戦闘におけるレベル上げの定番」といえばどこでしょうか? メイズ平原北部の「黒尻尾マングース」狩り タルティーン影ミッションの「シャドウウォーリアを退治」 タラ影ミッションの「彼らのやり方」 すぐに思い浮かぶものとしてはこのような感じです。

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