でも変なのは昔からなんですよw
20年前は「ダンッジョン情報」だし。

UIどころかグラフィックそのものがこんなふうになる場合があるし。

万能鍋かと思ったらウィスプだし。

これを見ればわかると思いますが、当時は
800x600で適切に表示できるゲームデザインだったんです。
SVGAといって1990年代から2000年代初期までは一般的な解像度でした。
「低解像度でよくやっとるwwwwwwwwww」と思われるかもしれませんが、持てるカバンは1つだけ、インベントリにもタブやボタン類がほとんどなく、商店とインベントリのウィンドウがぴったり上下に並ぶ仕様だったんですよ。
この時点ですでに完成されている印象はありますね。
現代では4K(3840x2160)にも対応し、画面を広くすることは可能ですが……
カバンやアイテムや表示するコンテンツは増える一方でスケーリングも甘いことから視認性がよくなっているとはいえません。
また20年の歳月はユーザーの高齢化を伴い、老眼によって見えにくくなる問題が増えました。

この画像を見ただけで音楽が聞こえてくる人もいるらしい。

魔符を換金しただけでインベントリがこうなるwwwwww
ポーションのスタック上限が10個なのは厳しいわ。

だまし絵みたいなナオ。
いま思えばこの時期から運営の雲行きが怪しいというか、流れが変わってきた印象はあったのかも……
年次でいってもわかりにくいだろうから、当時のプレイスタイルを説明するとね…
バリ一般のオーガ戦士から通行証を拾ってどこのダンジョンへ行くか決める。余計にわからんかwwwwwwwwwwwwww
ラビ下級魔族通行証が出るとみんな魔符やサキュバス狙いで突入したw

今でいうならここらへんの「ダンジョン」と何ら変わらない日々を送っていたわけなんだけど、まぁ当時は多様性のかけらもなかったわなw
もしも当時のシステムのまま現代に至っていたらゲームとしてはつまらないと思うわ。
今のほうがよほど面白いし充実しているはず。しかも「最先端」に抵抗があるなら、「昔ながらの」ゲームスタイルでもぜんぜん問題なくプレイできるのは大きい。自由に選べるし、好きなように出入りしてもいい。誰にも強制されていない。
それが「UIの統一感のなさ」という形で表れているのかもしれません。
とはいえ現代のアップデートはエンドコンテンツかそれに対応した調整に偏っており、海外のフォーラムでも「MMORPGのエンドコンテンツ中心の設計は退屈である」という議論が過熱しているようです。
新規ユーザーを案内するにはあまりにも門戸が狭いのと、かつての面白かった人たちはみなリアルへ帰ってしまったのがゲームの存続を脅かしています。
「MMORPG」では十把一絡げに主語が大きすぎる気もしますが、多くのタイトルで実情は似たようなものなんですよね……
そんな中マビノギは新旧ユーザーが共存できるように上手くやっていると思いますよ。
遅かれ早かれ「自分はつまらない側の人間なのではないか」という疑念が起きるかもしれませんが、つまらなくなったのではなく、「面白いことを知っている裏返し」だと前向きに捉えるようにしてください。
上手くいかなくても引け目を感じることはないし、尻込みする必要もありません。
多大な要求や成果に応えるために無理をしなければならないゲームがあるとすれば、それは難度が高いのではなく単なる欠陥品です。
「そこまでしなければ楽しめない」のはユーザーの努力不足ではなく設計ミスと考えられます。
ユーザーに非はなく、仕様が悪い。
時代の流行歌や最新のヒットソングにもネガティブな歌詞が多いことからもわかるように、吟遊詩人によって伝承された「マビノギ」という歌も例外なくそうした人間の情緒や風情を反映し、さまざまな思いが込められているものなんですよ、きっと。
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