
レクイヤホンこと「ワイバーン」が壊れてしまったそうなので、代替機を検討中……
ワイバーンというイヤホンがあるくらいだから、「レッドドラゴン」もあるかと思って調べたら…なかったw

レッドドラゴンのAirPods用ケースならある……w
新しいワイバーン「Kinera Celest Wyvern Black Remaster」はこんな美少女パッケージになっているそうだwリマスターでも、付属のケーブルはイカンらしい……
あすさんのお気に入りをあげようと思ったのだが…BAイヤホンばかりでPC直挿しで使うには不向き。
マザーボードに載っているサウンドチップ(オンボードサウンド)は音質は悪くはないし電力出力も十分なんだけど、
アンプの出力インピーダンスが75Ωほどと高い仕様のため、BAイヤホンをそこへ挿して聞くと
ダンピングファクターが小さくなりドライバーの制動力が失われる関係で音質が極端に悪くなる問題がある。
これは音楽に詳しくない人が聞いても「音が悪い」「安物と変わらない」と劣化がはっきりわかるレベル。
低音はボヤボヤ、高音はキンキン……BAドライバーの制動力が悪くなって低音はブーミーになり、共振にピークが現れ高音はピーキーになってしまう。
イヤホンのインピーダンスをアンプの出力インピーダンスで割ったものをダンピングファクター(DF)といい、
BAイヤホンを快適に聞くにはDF100以上が望ましい。
麻婆豆腐のインピーダンスは23Ωなので、PC直挿しにするとDFは
0.3……これじゃあ聞けたものではない。
出力インピーダンスが0.1Ω以下のアンプを使用することが理想的。
低ければ低いほどよいというのは厳密には誤りだが、BAイヤホンの普及によりこぞって出力インピーダンスの低いDACやアンプを販売するメーカーが増え始めた。
古いアンプや伝統的なオーディオインターフェースなどはBAイヤホンを想定していないので、出力インピーダンスの高い製品が多い。
モニターヘッドホンでは上手く動作しても、BAイヤホンではまともに聞いていられない。
アンプの出力インピーダンスを無視できる、あるいは影響が小さいのはDD型のイヤホンかヘッドホン。
BA(バランスドアーマチュア)と違ってDD(ダイナミックドライバー)は物理的にダンピングするため、アンプ由来の制動力や共振が問題になりにくい構造になっている。
通常「イヤホン」といえばDD型なのだ。
ワイバーンもDD型である。
なのでイヤホンを探している場合、とりわけプレゼント用としては、流行や好みだけでBA型を選ぶのは避けたい。ほとんどのケースで期待されるような結果にならない。BAイヤホンは機材を選ぶ。最悪DAC/アンプをイヤホンとセットで買わなくてはならなくなる。
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あすさん
が
しました