ウサギがクマの大きさだと、クマの10倍危険な存在になるらしい

2025年11月02日 00:22

カテゴリ:
マビノギ
生活

マビノギの変身「白ウサギ」の後ろ足は決して誇張ではありません。
ウサギといえば「長い耳」や「聴覚が鋭い」というイメージが強いですが、実は後ろ足が非常に発達していて蹴りの威力がとんでもないんです。

まだあったんだな！？
懐かしすぎて買ってしまった🪵 pic.twitter.com/5mH6gZb4k4
— まっする(RTの良いねはポスト元に😆) (@Muscle_Mabi) October 31, 2025

この和製トレイシーに懐かしさを覚える以前に、イラストの背景に注目すると……

カルシウムたっぷりのクマと同じサイズで煽ってくるウサギがいます。
これほど巨大なウサギがいたら、クマよりも脅威になるらしいのです。

ウサギの体はクマとは筋繊維の質と体重の比率が大きく異なり、非常に敏捷で高出力という特徴があります。

仮に体重300kgの “メガラビット” がいても、10mを余裕で跳ぶことができます。
その蹴りは木の幹をへし折り、コンクリートを砕き、クマが追いつけないスピードで跳躍します。

「タメ」やモーションなしで強烈な蹴りを繰り出すため、目の前で対峙したらプロボクサーでも回避することができません。

同じサイズのヒグマよりはるかに強力で、草食でありながら食物連鎖の頂点に立ってしまいます。
大きさに比例して食事の量も増え、森や草原を食い尽くします。

森を食べる恐ろしい存在……それがメガラビット。

ウサギが可愛いのは、体が小さいからだ──。

きこりの斧で木を切るより、メガラビットに蹴り倒してもらったほうが早いｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウサギが巨大化すると、たとえウサギの「天敵」を同じ比率で巨大化させたとしても、機動力と隠密性の高さからどうしてもウサギのほうが勝ってしまうらしい…ｗ

用心深い性格と発達した速筋、それに優れた聴覚からウサギが先攻性を獲得するととんでもない強さになる……

タグ：: #ネタ; #ほのぼの; #変身

この記事へのコメント

コメント一覧 (4)

- 1. ナナシアン
- 2025年11月02日 01:55
- 地球の裏側にはいるっちゃいるんですよ。
  グーグルにworld's largest bunnyとか、giant rabbitとか、cocoa puff bunnyとか打てば色々うかがえます。
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  あすさん
  
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- - 2. あすさん
  - 2025年11月02日 03:05
  - >>1
    地球の外側も探せばいっぱいいそう🐇
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    あすさん
    
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- 3. 優
- 2025年11月04日 00:29
- うさぎ可愛い・・交易略奪団の1匹「あのうさぎ」は((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
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  あすさん
  
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- - 4. あすさん
  - 2025年11月04日 00:56
  - >>3
    ＞優さん
    実はあの、その、この、どのウサギ四天王がいる……とか
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    あすさん
    
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