
ああwww
あの「アルターの手帳」のように読むのがめんどくさいやつだwww

パン派ウサギ…?
食パンなのかジンギスカンなのか??
10年後、30年後のミレシアンの生存率は…?独身者の平均余命は既婚者に比べて短いという統計がありますが、「結婚したからといって長生きできるかどうか」に関しては十分な研究や追試が行われておらず、多少の相関はみられても因果関係の特定には至っていないのが現状です。
こんなふうに人生を見つめ直す衝動に駆られる話題や、メタなネタ、全力で滑っている楽しいコメントなどが満載です。

( ´∀`)ギァアッハハ/l/l/ヽ/ヽ ノ \ノ \ / \
キャラクターの状態を無視してテレッテン♪のモーションが発動するやつだwww
本棚の上に立つなw

28個の欠片はノートの内容に重複することなく収集されます。

アルターの手帳と一緒ですよねこれwwwww
2000年代初期、インターネットコミュニティーの「出会い系」が社会問題になったとき、私が非常に寛容な見方をしていたことに引いた人もいると思います。
「安易な規制は事態を悪化させるだけ」と自分なりに考えたうえでの対応でした。
男女が近づくのは自然なことだし、たとえ引き離したとしても「地球は丸い」ので遠ざかることには限界があります。
ようするに地球を半周した時点で、それ以上は逆に近づいていってしまうということです。
そんな男女がギリギリの距離を保つ競技が人生なのか…?
モラルとリテラシーを守って「好きにすればいい」。
実は当時は今よりも(ネット上の)交友が多くて、いろんな話題の共有や相談で一日が終わるほど忙しかったのです。
私の寛容な態度に初めは警戒心を抱いていた人もいましたが、最終的には「背中を押されて」進学や就職、そして結婚に至ったと、あとから知らされることも多かったですね。
インターネット黎明期のユーザーは秘匿性の意識が高く、今のように安易な顔出しをせず、「身バレ」につながるような振る舞いを避ける傾向にありました。
そのため情報伝達も自己表現も意思疎通も共有も原則「文章のみ」で執り行われ、タイピングの早さや読解力の水準はとても高いものでした。
ところが徐々に文章力や読解力の怪しい人の割合が増え始めると、時を同じくして携帯電話・スマホが若年層に急速に普及し、通信回線も発達し、テキストが中心だったやり取りはしだいに写真や動画メディアへと移っていきました。
間もなくSNSの台頭により「バカッター」なんていう言葉が生まれたのも、もはや「最近」とはいえない過去のお話。
日々「現れては消える」コンテンツの消費に余念のない時代の到来です。
それが現在。消費ばかりの毎日から一転。
めざましい勢いで進化を遂げている「生成AI」を利用してコンテンツを消費する側から生産する側へジョブチェンジするユーザーが急増。
さらにわからない言葉や文章をAIに見せれば、理解できるやさしい言葉で説明してくれたり、自分で考えて書いていたのでは1日かかる文章を数秒で代筆してくれたりするようになるなど、少なくとも表面的には充実したライフスタイルが約束されました。
「AI依存」がもたらす影響については、長期にわたる研究や十分な臨床が行われていないため、注意深く見守っていきます。
次は何が起こるのか楽しみですよね。
そこで私が今こんな話をしても何もかもウソっぽく聞こえるかもしれませんが……
私が成長しない代わりに周りが成長していったのだと思うと、当時も、そして今も無駄ではなかったんだと実感しますね。
当時のフレンドは誰一人としてマビノギに残っていないんですw
うーんwwwwwwwww
私は自分を含め現役のミレシアンのことを「中高年ティーンエージャー」と認識していて、どこかに少年の魂や未熟さを備え、基本的に幼稚な存在だとみています。
マビノギは「子供の心を失わないためのセミナー」のようなものでしょうか。
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