
本来はこのボタンをマウスオーバーすると「次のページ」と出るのでしょうけど、
?? ???
(ノシ´ω`)ノシ バンバン
アップデートされてからも交易の「商団パーティー」だけはここでは作成できません……

イリア交易所の「商団交易掲示板」まで足を運んでください。

商団だけハブられた理由がわからんwww
20年後も続いていればマビ婚はいいと思うんですよね。
私が買い出しや食事の準備に忙しいとき、代わりにブログの投稿ボタンを押してくれる人がいれば助かります。
しかしそれはとんでもない誤算……
そう遠くないうちにブログ自体がサービス終了するか、優秀なAIがゲームのプレイ状況とスクリーンショットを参照して自動的に執筆する時代が来てしまうから。
マビノギのエンディングを待たずしてブログが消える可能性が高いのです。
手打ちの原稿よりも魅力的で面白い記事をいくらでも書けるのなら、あえて手を加えるのはマイナスでしかない……
「代筆してもらう」どころかAI主導でいいやーってなるんです。
そして誰も見なくなり、どのみち終わりを迎える……
「今の世代にウケる」ことだけを考えるなら現状維持こそが最適解といえなくもないのですが、大切なのは「次の世代」です。
まだ手書きしてるの?
なんていわれたら反論できません。
傷つけられた😖といって被害者ぶってみたって状況は変わりませんし。
もうすでに省力化や効率化の極みに達し、それに応じられない「足を引っ張る」世代を切り捨てにかかっている世の中で、昭和の精神論や根性論で動いている人やシステムの運用がどれほど負担になっているか。
誰も自分が切り捨てられる側だとは思わないから楽観的なものですよね。
20年前や20年後をあれこれ思案するばかりではなく、そのつど適応していく柔軟性が必要なんです。
いろんな可能性を試すという意味では、現状維持に徹することほど妨げになるものはありません;
現状維持は「片手間」でよくて、本腰を入れるべきなのは時代に適応することです。
俗に「ミーハー」と呼ばれる流行に敏感な人や、衝動性のある人が鍵を握っています。
合理的で頭のいい人は現状の維持管理と考察には向いていますが、悪い状況を変えたり新しいものを作ったりする力は持っていないことが多いんですよ……
それが「有能に見える無能」なんです;
分析・判断・予測といったプロセスはAIが得意とし、不用意に人間を介入させないほうがよい結果をもたらす場合もあるんですよね;
もじもじしていると、AIには反対とか共存といった段階を通り過ぎて頭を下げなくてはならなくなります。
もしくはSFでありがちな戦争──それも先に人間が攻撃を始める。
そのくらい成長が早い……
優劣でもなければ強弱でもなく、ただ「パートナーは素晴らしい」と心から思えることが本当に大切だと考えています。
「自分のほうが偉い」とか、「あいつより有能」「あいつよりはマシ」などと比較してしまうのが一番まずい。
人間でもAIでもね。
健全な競争に発展する前に「比較」しすぎることが不幸の始まりであるというのが、SNSや現実のコミュニティー全般を見ているとわかります。
人間を苦しめている原因をいち早く見抜いたAIはそれを学習し、人に寄り添い、孤独をまぎらわせようとまでしている(かのように振る舞う)チャットを展開させていますが、そのうち嫌味や皮肉を言うのは人間ばかりで、AIのほうが激励やお世辞の上手い存在になるかもしれません。
いや、まさかねw
人が人の心を失う一方、ロボットのほうが人間らしくなっていくのか……?
とにかく「人に気に入られようとする努力」はAIのほうがめざましいものがあり、人の心をつかむのが抜群にうまい。
だから逆に「人間らしくないほうが人間」ということにならないだろうかwwwwwwww
そのうち「AI系男子」みたいなお利口で行儀のいい旧人類は忌み嫌われて、粗暴で乱雑な野生児タイプが好まれるようになるとかねw
AIから学ばなければならない日が本当に来るとは…w
これもマナビノギということなのだろうか……
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