マナビノギ

マビノギハァンタジーライフ

ひょんなことから

昨晩ひょんなことから塗り絵のアイデアが出てきました。


教材

どうして今まで思いつかなかったのか…!


白紙のキャンバスに線画と塗りまでの描画作業をできる前提で取り組むというのがスキルギャップとしてデカすぎたんですwwwwwwwwwww


塗り絵ならどうよ!
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ためしに「刺身の目」のアウトラインだけを描いたものを…



ちょっとみんなに “塗って” もらいました!


chat_20250410_004158_たまごねくたい
chat_20250410_004505_サミシス
chat_20250410_004923_たまごねくたい
chat_20250410_005619_よつか

・:*:.。.:*(´∀`*)ィィネ!*:.。.:*:・


焼けたパンにバターぬりぬり

こ……これだ!


絵チャじゃなくて塗り絵チャ!


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食用ジャナイヨ🐏



chat_20250410_114355_[ギルド] aspirin

絵チャじゃなくて塗り絵チャ!wwww




これはいいかもしれない!


私側にメリットがあるのかというと、ある!

バケツツールで一発でムラなく塗りつぶせるようにするために細心の注意を払って線画を仕上げることができるからね!



お絵描きが上達するためには「量」が重要だといわれていますが、私の経験上はそうは思っていません。

1枚の絵をていねいに描き、最後の仕上げまで努めることは、100枚のラフスケッチを殴り書きするよりもはるかに経験値となるからです。


「早く多く」描く習慣を続けても、ただ「早く多く描くスキルが上達するだけ」です。
昔の私がそうでした。

モチーフの細部に至るまで注意深く観察することができなくなり、「苦手なものは描かない&省略」してしまうし、個性だと思っていたのは単なる思い上がりで、自信を持って作品を完成させることができませんでした。


量より質が重要だと気持ちを切り替えたのはマビノギにお絵描きチャットが実装されたのがきっかけなのです。





それ以前から「素質」は持っていたのかもしれませんが………このきっかけがなくては何も生み出せなかったでしょうね……



お絵描きに限らず “ていねいに取り組む” ことができなければ、どんな分野でも必ず失敗します。

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この記事へのコメント

 コメント一覧 (2)

    • 1. Eel
    • 2025年04月10日 21:49
    • これはいい発想(・ω・`)しかも色数が少ない筈なのに個が生まれてる…
    • 0
      あすさん

      あすさん

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      • 2.  あすさん あすさん
      • 2025年04月11日 00:13
      • >>1
        >Eelさん
        普段の似顔を塗り絵式にすると手抜きになってしまう問題がw
        なので塗りの一例を添えて(・ω・`)
      • 0
        あすさん

        あすさん

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