制限時間の1分が終了しました。
もう一度挑戦してください。もう一度挑戦しろといいながら、この場ですぐにリトライできない仕様に心の折れるミレシアンもいるのではないでしょうか。

EXITを押して退場し、ミッションに入り直さなくてはなりません。
……
これって何のイベントだっけ?
20周年プレイベントですよね?記念式典だから
一見さんお断りという理解でいいのかな。
20年分の年季の入ったユーザー以外はお呼びでないのかも。
これが運営の方針だとすると、「30秒以内に8個の風船を割ろう!」とか「全ての風船を割ろう!」という流れになってももう不思議に思わないw
どんどん難度を上げて競争や対戦メインの殺伐としたゲームにならせたいのかwwwww
(というか16周年のときはガチのマジでランキング形式だった)みなさん、これが20年目のほのぼの生活系無料オンラインRPGの姿ですよw今さら驚かないか………
難しく、厳しく、過酷な世界で選別され生き残ったエリートたちだ。
時を追うごとに難度が上がっていくのは当然。
そう思っている私がいまだにマビノギをやめていないのだから、あたらずといえども遠からず。
リアルのアルバイトをしている時間のほうがよっぽど気が休まるんですよ…。
相次ぐ値上げにより客層がよくなり、利益の増加と業務負担の軽減が同時に起こっているとの分析がありますが、終わりの始まりではないかと心配する声も上がっています。
貧困と格差拡大に歯止めが利かないことから弱者に見切りをつける企業やサービスが増え始めました。
「大規模災害は損失額より経済効果が上回る」なんて試算もあるくらいなので、このままでいいのかもしれません……。
石器時代に戻ったら、脅威から逃げたり隠れたりしながら仲間を集めますよ。
そのとき経験や知識は役に立ちません。
何をやっても上手くいくからです。
「消えたページを探して」ってもしかして……
20年の歳月でどこかに忘れてきた「ほのぼの生活系」を思い出そうとしているのか…?
まぁでも……結局その当時を知っている古株だけが生き残ることに変わりはないのかも……
どうすれば人口が増えるかなんて考えていたけど、もはやその次元ではなく……今いるユーザーを維持するのも限界か……
仕方ないよ…マビノギがどこへ向かっているのかわからないし、いま飛んでいる人も着地地点を見失っては墜落するしかないんだから……
「ノートパソコンのように薄くて平らなキーボード」と、
「アルファベットチョコのように厚みがあって傾斜のついたキーボード」のどちらがいいのかという話題は決着しません。
どちらも好みの問題であって優劣ではないからです。ただし「指先へのフィードバック」という観点からすると、浅くて静かなキーボードよりは深いストロークと明確なタクタイル感のあるキーボードのほうが習熟しやすい、とはいえると思います。
そのため、これから真剣にタッチタイピングを学びたい人は「ノートパソコンのような」キーボードよりも「昔ながらの」キーボードを選んだほうがいいでしょう。
決して懐古主義やレトロ愛好家という意味ではなく、タッチタイプは両手の指先で覚えるものなので、スマホやタブレットに表示される「ソフトウェアキーボード」のようなまったくストロークのない “画面” ではあまりにも練習に都合が悪く、覚えることが困難だからです。
アルファベットチョコのように厚みがあって傾斜のついたキーボードなら、タッチタイピングの練習に最適で、マスターしてからもずっと使い続けることができます。
ノートパソコンでもキーボードは「外付け」のものを愛用している人は大勢います。
「日々何もしない」よりは、習い事としてタッチタイプをするのは賢い判断だと思います。お絵描きやピアノは挫折するし、運動系の部活もちょっと……という人でも、キーボード(楽器ではない)を手に入れて文字通り打ち込み続けるのはいいことです。
あえて高級キーボードのために財布のひもを緩めることで
視覚・聴覚・触覚に刺激を受け、よりよい成果を得られるかもしれません。
音声通話(VC)とは異なり、文字のチャットを円滑に行うにはタッチタイピングが必要不可欠です。
インターネット黎明期はタイピングの練習と実践に明け暮れる日々を送っていました。「できなくてもいい」現代と違ってタッチタイピングのスキルが必須だったため、誰もがキーボードを使いこなし、意志疎通を図ることができました。
電卓や表計算ソフトを使えばいいのに「そろばん」があるし、活字と印刷技術があっても「習字」があるのと同じで、決して趣味や娯楽にとどまることのない実用的なスキルなのです。
子供にゲームをさせてもゲームが上達するだけですが、ゲームを通じてタッチタイピングを習得できる実績があるので、遊びに興じる以上の価値はあります。
自称上級者の好む「印字のないキーボード」がありますが、そもそも手元を “見ない” のにどうして印字の有無を気にするのかというツッコミが避けられないので、普通のキートップを選んだほうが無難です。
印字のないキートップは
コストダウンの産物であり、上級者向きというのは「理由の後付け」──単なる口実に過ぎないことを忘れないようにしましょう。
また印字のまったくないキートップは掃除の際に取り外すと元に戻すのに苦労し、時間の浪費につながるだけです。
生産性がないばかりか無駄に手間取ってしまいます。
とはいえ無意味なこだわりや格式は余裕の表れです。
人は追いつめられるほど効率や省力化を求め、無駄をなくそうと躍起になる傾向があり、さらなる悪循環に身を置いてしまうものなので、どこかで息抜きを設けることは大切です。
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