
2010年代までは社運をかけて盛大に滑るところも多かったエイプリルフールですが、20年代に入ってからは自粛というか相手にされない傾向が強くなりました。
人類にはSNSは早すぎたというのと、冗談の通じない者が多く対応が面倒なためです。
多様性を求めた結果、多様性を欠いた無個性に落ち着いているのは皮肉なものですね。
3行の文章すら読めずに炎上することも珍しくないので…仕方ない…
今年もファーガスくらいは出現するのを期待していましたが、年度が替わっても破壊神の威厳を感じられません。
エイプリルフールも周年イベントも “毎年” やる必要はないことに気づいた…?
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