気がつけば西暦が始まってから2025年が経過しており、古い流行や昔のミームは上手く伝わらない場合があるのと、冗談や皮肉を理解するには高度な知能が必要だということを踏まえ、「冗長でなくわかりやすいコンテンツ」を心がけましょう。

先鋭化だけでなく短絡化が深刻で、情報の出どころや裏付けがあいまいなまま誤解と勘違いに尾ひれがついて拡散されがちな世の中です。

手書きのお絵描きチャットは現代のコンテンツ制作と供給の流れに逆行してしまいますが、「早く多く」を提供することが必ずしも生産性に結びつくわけではないし、雑に描かれた作品など見るに耐えないですよね；


ラフスケッチやプロットを小出しにするのはオンデマンドな場面では有効かもしれません。
たとえばお絵描きチャットをライブ配信してダメ出しをもらうなど。

しかし（少なくとも私の）配信には誰も興味を持っていないのと、具体的な要望や細かい修正に応じるよりは私の作品そのものを見たいという人が大半なので、今のところ比較的 “一方通行” な様相になっています。




描いてくれた（o＾Д＾）ﾉﾀﾞｰｯ!!のコーナー（o＾Д＾）ﾉﾀﾞｰｯ!!



ヒヨコと燐の化合物、あぴよすりん。






こすらずに汚れを落とし、悔い改めずに罪を許されるアスポンジ。





レジェンドな木製ミニオブジェぴりん。