このようにサポーターはクリエイターを
応援するのであってダメ出しをするのではありません。
誤植の指摘や揚げ足取りは公式だけで十分…
ただ公式・ユーザー間のなれ合いも「誹謗中傷」と紙一重になるやり取りがあるかもしれないので、言葉や表現には注意を払う必要があります。
(当事者よりも第三者による勘違いや伝聞に尾ひれがついて誤解を拡散されることのほうが問題になりやすい)
クリエイターの方々はある程度のダメ出しを覚悟の上で応募されたと思いますが、「マビノギ宣伝部」では利用者同士のトラブルにどう対応するのか…FAQを見てもよくわからないので、もう少しフォローしてあげてください。
宣伝部は部員に全責任を丸投げなのか、審判が存在するのか。
権限も説得力もない私が言うのもなんですけど、とりあえず一定の期間は所属してみて、合わないと感じればフリーランスとしての活動に戻ればいいと思いますよ。
もともとみんなそうだったはずですし。
マビノギが始まる前からのブログ歴25年のあすさんからアドバイス:
継続は持続なり。長生きの秘訣などなく、名誉も誇りもないけれど、力もない。
ただずっと続けてきた事実があるだけ。
遠い昔には閉鎖したり移転したりもしたが、決して更新を止めなかった。
誰も見ていなくても書き続けた。
メイズ平原北の荒っぽい 黒尻尾マングースのように、かつてはレベリングのために大勢が群がった狩場も今では閑古鳥が鳴いているのと同じで、栄枯盛衰がつきもの。ブログを書くのは単なる流行や “依存” ではないし、ほとんど交流もなく利益もなく、文才もないのであれば、純粋に好きな気持ちがあるから続いているのでしょう。
「長寿しか誇るものがないことの代償」を懸念してきましたが、長寿に至るノウハウや環境を知ることは有用であり、それこそが
人には何も教えられない私がいつも学んでいることの正体──マナビノギ──なのではないかと思っていますwwwww
黒尻尾マングースが再び脚光を浴びることがないのと同じように、世の中には避けられない運命があるのです。
しかし誰からも相手にされなくなった彼らは今日もメイズ平原北で狩られるのを待っています。
それで黒尻尾マングースにテコ入れされるのを待ち続けるのと、別の狩場へ行くのとではどちらが現実的ですか?
仕事や家庭の事情でゲームができない人やプレイスタイルを制限される人は多いと思うし、今後さらに増えることが予想されます。
「マビノギ宣伝部」がそうしたプレイヤーの架け橋となることを願ってやみません。
理想を掲げれば掲げるほど
私が足を引っ張っているように感じられるのをどうにかしなければなりませんが、私もサポートを必要としている身の一人ということなんですよね…
励みになるかハゲになるかはわかりませんが、頭の隅に入れておいてくださいw
自分の好きなことに専念しましょう。
嫌いになったら最後…取り返しがつかなくなるからです。
コンテンツ、行事、そして友人。
一度嫌いになったものは元通りにならないことがほとんど。
好きなことに理由なんてありませんが、嫌いになるには決定的な理由があるので本当に致命傷なんですよ…
よく知らない時期に第一印象が悪いものを嫌いなままでいることは大した問題ではないのです。
今でこそ仲良しに見えるPinkギルドの蛍さんは、出会ったころの私に対する印象はよくないどころか
最悪で、とにかく「気持ち悪い」「関わりたくない」「やべーやつ」と不満に明け暮れていたほどだったそうです。
昔から私のことを快く思わない人は多かったし、今でも多い。
しかしそれは「よく知らない状態」における判断であり、適切でもなければ妥当ともいいがたい、いわば誤解のようなものなんですね。
第一印象の悪いものはむしろ好機といえる。
例外的とか運がいいとかではなく、本当に。
あとから印象が悪くなるよりもよっぽどマシです。
“最初が肝心なんてことはない” ──これを心に留めておいてください。
この記事へのコメント
コメント一覧 (2)
あすさんが言うと説得力がちが・・・って
継続は持続なりだったwww
もう既にハゲていますが、ツルツルの頭の隅に留めておきます(ノ∀`)
あすさん
がしました