わざと音を立ててみよう
カンカンドズッ…ぐはっ!音立て代行業者ファーガスに体を張って音を立ててもらいました。
あそこにいる鍛冶屋のおじさんさ…。
只者ではない気配を感じるんだけど…
知り合いなのか?((;゚Д゚)オレシラナイ
鍛冶屋のおじさんの世話になったのは本当に初期の間だけ……
両手剣、鎧、メイス、カイトシールドなどの定番装備を修理するのに通った。
二刀流が実装されてからは低コストな「練習用木刀」をメインにし、ここのおじさんではなくバンホールのおじさんで修理するように変わっていきましたからね。
当時の戦闘システムは今よりもシビアだったのにもかかわらず、スキルの入力が上手く反応していたことからマビノギのネットワーク環境はもともと優秀だったと思うんです。むしろ現代ではそうしたバックボーンが劣化したために、大雑把な操作でも破綻しないような仕様に変更せざるを得なかったのではないか……とさえ感じます。
馬ペットが実装された当初はものすごくアバウトな位置からでも騎乗することができ、その “ズレ” の前後にゲームが一瞬フリーズする奇妙な動作が印象的でした。
その不自然な挙動は修正され、代わりにもっと迷惑な動作が頻発するようになったのが、
対象が動いている状態では乗る事はできません。今でこそこの挙動は当たり前になっていますが、騎乗ペットが実装された当初は多少の位置ずれを無視して強引に「乗る」ことが可能だったんですw

さてw
エピローグは1つのクエストの中で進行可能な日付が決まっているようです。
最短で進めたくても12月10日以降を待たなければなりません。
翌日の項目が示す位置にマーカーは表示されますが、その場所にNPCがいないため会話ができないのです。
12月11日(メンテナンス後)
ティルコネイルの貯水池にフェルンとシュタルクがいました。

まるでaspirinの姿が見えていないかのよう……
わざと音を立ててみよう/゚ヽ(__人__)/゚ヽ ブビッ ブビビビビビッ!!
池が美しくて、つい見入ってしまったんです。
底が見えるほど、水が透き通っていて…。おいしい魚が釣れるよ……
まだまだエリンには見どころが満載。続きはキミの目で確かめよう。っていうクソみたいな攻略本が昔ありましてねw
今でもあるのか…?

はい、この先はまた明日!
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