たしかSAOタイアップイベントのときにはすでにいたw
湖に人が落ちることが印象的だったからwwwww

当時と寸分違わぬ姿で。
これよwww当時は親の死に顔よりよく見た光景。

ピエロマリオネットの屍をバーコードハゲのリスとコタツで囲い、

ミカンのバラバラ死体を展開させる冬の恒例行事。
往年のミレシアンの中には、
マビノギの現在に惹かれてエリンに戻ってくる人と、
aspirinの身を案じて怖いもの見たさから冷やかしに訪れる人の2つのタイプが確認されています。
ゲームシステムやシナリオについては十分に理解され新鮮味がないどころか、
aspirinが首を突っ込むと話が10倍ややこしくなる問題があるので、「あすさんらしい記事」を求める声が半数。
半数なんです。
過半数には至っていない。
民主主義に従うと判断しかねる状態。
実用性を求める人もまた半数は存在しているのです。
もっとも近くから見ているのに真意を読み取れない人がいる一方で、ふと訪れただけで本質を見抜く人がいる……
よく
「有名税」なんて言葉がありますけど、代償ばかりでメリットがないのは税とはいえないですよね。
マビノギの修理費や銀行手数料みたいなもの。
マビノギで(今後)最大の問題となるのは、運営の都合でもプレイヤーの高齢化でもなく、ゲームの動作するパソコンがもはや用意できなくなる恐れがあるということです。現在主流の
Windows10はかつて「最後のWindows」などと言われていたくせに
2025年10月14日にサポートを打ち切ると公式が案内していて、後継のOSへのアップグレードがしつこく促されています。
これから既存のパソコンにWindows11をインストールすれば準備万端…ではなく、ハード側がTMP2.0やセキュアブートに対応していることが必要で、
買い替えなければならない場合があるというのが問題です。
そのために追加の費用が発生し、継続を断念することになる可能性があるんです………
パソコンの出荷数も利用者数も年々減少し、物価上昇と貧困化によって “ゲーミングPC” をあきらめるか手離すユーザーも珍しくない状況。
さらに不都合なことに、ゲーミングPCに手の届く人は
別のゲームに興味を持ち始めてしまうんです。
全体の人口が減少しているだけでなく、ほかのゲームへ移行することでますます人が減る条件がそろってきています。
それだけではありません。
このところのマビノギはどういうわけか “一見さんお断り” のようなイベントや、初心者・復帰者には難度の高いコンテンツを推していて、現役プレイヤーからみても「こんなので大丈夫か…?」という懸念材料が。
また現行のマビノギを含めて「エタニティ」を
スマホゲームとして作り直すことは不可能でしょう…
ええ…私が一番気がかりなのは、
パソコンとオンラインゲームがもはや “オールドメディア” に片足を突っ込む時期に差しかかり、所有している人も使いこなせる人もいなくなってしまうことなんです。
物価・水道光熱費の高騰、プレイ時間を確保することの難しさ、そして貧困化…
20年の歳月は環境を大きく変えました…
それに適応できるかどうかはマビノギ運営の努力だけではどうにもならないでしょう。
オンラインゲームはプレイヤーありき……
プレイ人口を維持するのではなく増やす方向へ考えなければならないのです。
魅力的なコンテンツの実装は人口が増えてからでいいんですよ。私の努力や工夫は
空回りどころか逆効果をもたらすかもしれませんが、「ロバを連れた夫婦」のようにすべての人を納得させることが難しいというのは理解していただけますよね……
「古臭くて時代遅れの技術や設計がいつまでものさばっているのはどうしてか?」と疑問を持たれる人がいると思いますが、、、、
利用者側も古臭くて時代遅れであることが多いからですよ。商品やサービスの提供側を時代錯誤であるかのように思いがちですが、実は利用者に配慮した結果だということはなかなか理解されません。
むしろなんでも思いつきで仕様変更してしまったら困りますw
「マビノギ宣伝部」はいい試みだと思うw

幸いなことにYouTubeもTwitchもXも条件を満たしていないから私が首を突っ込む心配もない!
しかし……
テレビの例に違わず、これらのプラットフォームもいずれ
オールドメディアと呼ばれて敬遠されるようになる……いや、すでになっているかもしれないことは肝に銘じておかなくてはなりません……
いつだって最前線で活躍するのを夢見るのはいいことですが、時代を先取りしすぎて周りがついてこられなくなるのは要注意です。
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