スクーターに乗って、
降りるとちょうどお腹の位置にヘッドライトがあって変身ベルトのようです。
夜になっても点灯しないキャノピースクーター……
まぁ公道を走るわけではないから……
スイートなコーヒースクーターは昔ながらのオレンジ色のライトが点灯。
しかし尾灯がないのでこれも違反www
スクーターは白いライトが点灯。
スクーターが実装されたのはもう11年前なんですね…🛵あれ…???
バカンスダルのスクーターは点灯しない…
「ダルのスクーター」と「バカンスダルのスクーター」は別物ってことか……
やっぱりこの暖色のライトが好きだな🕯
霧や雪道を走るときに白色光との違いがよくわかります。
普段は色温度の高い(=青白い)ライトのほうが単純に明るいし、路面の凹凸や異物の影が鮮明に見えるので走りやすいのですが、荒天で視界の悪い日には色温度の低い(=赤っぽい)光のほうが視認性がよくなります。
火災現場など煙の立ち込めた空間でも暖色光は捜索に役立ち、光源を使い分けるのは何かと便利なんです。
防犯には色温度の高い照明を。
夜間の長期にわたる活動や “団らん” には暖色光を。
天体観測には赤色光を用いるなど、光の特性に応じたライトがいろいろありますw
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