蛍のエアコン「エアホン」が故障し室温が30℃超えに。
夢を食べる食いしん坊ウサギ椅子に魂を吸い取られているペングィン。
“人型” をめったに描いてもらえない希少種。
同じように描いていても「隣の芝」補正がかかると「青く見える」。
アウトプットの多い作品は少数派に比べて見慣れてしまうため、どうしてもよりよく描かれていないように錯覚する。
写実性が好まれることもあれば、コミカライズや極度のデフォルメやシンボルが好まれることもあり、またいずれもダメな場合があり、これは本来クライアントとの綿密な打ち合わせのもとに行われるものなんですよね。
そのため「仕事」として制作しようとすると、適当にスクリーンショットから自由に描いた場合よりも
はるかに時間がかかるということです。
よく
「正味30分で描けるなら最低賃金換算でせいぜい1枚500円くらいだろw」という説があるようですが、実際そういう「相場」は問題ではなく、依頼主の満足する作品と金額しだいなんですね。
で、それが煩わしいから手描きよりも「生成AI」を求める利用者が多くなってきたわけです。
生成AIの動作環境があって操作方法を知っていれば、ほとんどどんな作品でも
短時間で大量に出力することができます。
その中から納得する1枚を選んでいくことになるのですが、手描きに比べてイマイチなところがあったとしても妥協し、納得し、それでいいという判断なら「ヨシ!」なのです。
便利な技術ですが、そのうち生成AIの “学習元” のデータさえ生成AIの作品に置き換えられると一転し………破綻する
らしいです。
どうやら今は学習元のデータが「人間産」だからAIが上手く取り込めているだけで、いずれ「AI産」ばかりになったら手の施しようがなくなる……と。
いや、それもわかりませんけどねwwww
私はAIの利用に関しては中立というか、技術の部分はどんどん発展してほしいと思っていますが、そのうち
人間が邪魔になるまでに至ってしまったら最悪なので慎重な姿勢は崩しませんよ……
「人間が不要」なのと「人間が邪魔」なのはまったく違いますからwww
後者は本当にまずい…ものすごくまずい…
そのうち入力フォームに
☑私は人間ではありませんという項目が出てきたらどうする?wwwwwwwww
e☆イヤホンがやっと麻婆豆腐🌶の動画を公開しましたねw
在庫の数は減っていないように見えるけど人気があって売れているらしいです。
麻婆豆腐はBravery'24の日本限定モデルなので、Bravery'24と比較しながらでないと上手く評価できないと思うんですよね。
私は両方持っているので聞き比べができますが、なんか当初の印象から変わってきましたwww
これはね……
イヤホン自体の変化というより、「気温」「湿度」でイヤーピースの硬さや弾力が変わったり、しばらく使用していることで耳の穴になじんでフィット感が高まったり、あるいは低くなったり、自分に合った角度と深さが決まったりすることによって驚くほど短期間で違いが現れるものなんです。
私はそれが「エージング」の本質だと思っていますが、オーディオ界隈で言われているように必ずしも「よく」なるとは限らないという点だけは忘れてはいけません。
というのも、当初は麻婆豆腐のほうが低域がよく出てディテールも繊細だと感じていたのですが、1ヶ月ほどたつと麻婆豆腐はむしろ「フラット」で低域が控えめ、Bravery'24のほうが低域が強く出ているように聞こえるんです。
……いや、まさか音の印象が逆になるとは思わないですよね。
カナル型は有線・無線を問わず、
耳に差し込む深さや密着度が低音の再現性に大きく影響する性質があるため、特にTWS(完全ワイヤレスイヤホン)のノイズキャンセリングを搭載した上位モデルには内蔵マイクを利用して密着度を検出する機能がついています。
イヤホンが上手く装着されておらず、隙間があって密閉されていないと低音がスカスカになってしまいます。
TWSはそれを警告してくれるので適切な装着が容易になっています。
イヤホンやイヤーピースの種類・選び方だけでなく、
しばらく使用しているうちに耳になじんでくることで劇的に化けることがあり、また聴覚が適応して「好みの音質に聞こえるようになる」というのが重要になってきます。
麻婆豆腐のほうが低域が大人しい……というか「ボーカルだけ」がピンポイントに明瞭で艶やかで前面に出てきている感じなのです。
一方Bravery'24は低域が「若干暴れる」感じがし、麻婆豆腐より力強く、フルBA特有の空気が押し出されるような繊細さを同時に味わえます。
暴れるのに繊細って……思春期の男子みたいなイメージですがwwww
ああ!!
Bravery'24はショタ🍏🍊のイメージなんだ!!でも結局5万円台という価格がネックになりすぎて興味を持ってもらえない;それにしても……
こんな価格のイヤホンがガンガン製造されてバンバン売れている中国は本当に金持ちなんだな…
1980年台後半の日本もそうだったってマジ…??
先日「新色」レッドが発売され話題になったSHUREのSE215SEもそうなのですが、イヤホンはもう「エントリーモデル」でさえ1万円を超えてきている状況なので手を出しづらい半面、中古市場が活発でかえって買いやすくなっているところがあります。
「気に入らなければ返品するか売却すればいい」と考えるのも無理のない話です。
しかし実際のところイヤホン・イヤーピースが
聴覚に適応するのに数日~1ヶ月ほどかかるので、むやみに返品交換していると
永遠に決められない問題が起こります。
それが散財の原因です。私がいつも言っている
「音質は良し悪しではなく好みの問題である」というのはそういうことなんですよ……
どうして自分の耳で聞くのに、他人のレビューや判断を求めてしまうのか。隣の芝は青いということでしょうか。
イヤホンは店頭で実物を試聴して選ぶのが最善です。
近所に試聴できるお店がない場合は、定番とされる商品や実績のある「ベストセラー」から選ぶことが賢明です。
SE215は12年の歴史があり、無難なイヤホンではあるのですが、
私の好みではないので個人的にはおすすめしていません。
私は麻婆豆腐とBravery'24を気に入っていて、こちらはSE215に比べたら日も浅く、使用者も多くはないし高額であることから決して「おすすめ」できるイヤホンではないのですが………これから長く売れ続けてベストセラーとなれば認識が変わってくると思います。
麻婆豆腐というかメーカー
SeeAudio自体が2019年設立と歴史が浅く、初代の黒いBraveryが2021年11月6日発売とベストセラーを名乗るにはまだまだ新しすぎる商品です。
Braveryはファンサイトコミュニティーの要望を集約して開発され、4BAの構成を変えることなくいくつか派生モデルがあって好評を博している…とされています。
私はなぜか初代Braveryのころから気になっていて、やはり価格がネックとなり尻込みしていました。
購入に踏み切ることができたのはイヤホンの音質やブランドや評判ではなく、麻婆豆腐という名前のインパクトでしたw
この記事へのコメント
コメント一覧 (2)
クロムバスやベルナを蹂躙するぽぺさんのぱぅあーがオーラになって見えそうになってるのかと思ってた…
あすさん
がしました