誤植探しがはかどる。私のようなブロガーというか編集者というか物書きにとっては重要なアップデートといえるかもしれません。
スクリーンショットからテキストを起こさなくても済むのでね……
あ、このログからテキストをコピーすることは残念ながらできませんwwww

ライトノベルというか、テキストとその選択肢からなる往年のテレビゲームのような様相。
平成初期のゲームはそれこそ「紙芝居」みたいなものだったそうです。
マビノギもしばしば紙芝居と揶揄される…
メッセージログにタブが増えすぎて横に長い…!これはあれかwwwwwwww
ウルトラワイドモニターを買えとwそうだねぇ…
こういうユーザーインターフェイスが完全に据え置きの大画面でプレイすることを前提としているから、ますますスマホやモバイルへの移植が難しいというか、計画すらできなくなっている。
むしろ完全にPCゲームと割り切っているからこそ上手くいっているともいえる。

さてプレシーズンイベントのキャラクターを登録してきましょう。
ダンバートン傭兵管理人シネラリア……
サイネリア、な。

これは刺身の目か…?

誰かさんの「使用しても何の効果も得られないドリンク」とは違う、シネラリアの特製ドリンク。

真夏のバーニングアップイベント。
バーニングアップって炎上だよねwww防御も保護も500増加すりゃいいのにwwwwwwww
そうすればテフドゥイン?にも行けるんじゃないの? 知らんけど…

保護500だとどのくらい丈夫になるんだろうww
いや…
炎上が終わって保護500減少したときが地獄だからだめだろうなw
経験値半減イベントどころじゃないw

シネラリア、シクラメン、クロッカス、カランコエ、ベゴニアってwww
なんで植物の名前ばっかりwww
( `・ω・) ウーム…
チランジア、ネペンテス、デンドロビウム、ピンギキュラ、ギンリョウソウとかw

…まぁベゴニアが人気だろうな。

どの傭兵とトレーニングするかによってバフと週間クエストの内容が異なります。

しかし各傭兵に話しかけても内容が一言も説明されませんwwwwwwww

採集30回、釣り10回、料理10回のクロッカスでいいか。

このクエスト情報ウィンドウほんと笑えるwwwwwwwww
スクロールバーが入れ子になってるのどうにかならんの?wwwww
いや…意外とUIを一から作り直すことが難しいのかもしれない;;
すでに膨大なクエストが存在しているし……
下手に直すと「こちらを立てればあちらが立たず」になるのかも……
今回は、というか今年は、というかこれからは。できるだけスケジュールに「空き」を作ります。
「8chに来てもあすさんの中身がいない」ということが多すぎるから!!
8chもまだまだ人口が多いとはいえないので、時間帯によっては全員 “抜け殻” になってしまうんです。
本来は人口を増やせば自然に解消する問題です。しかし現状は……少ない人数が「要領よく日課をこなして時間を作る」方向に偏っています。
人数が少ないから、1人であれもこれもやらなければならなくなる。
それが過密スケジュールに陥る最大の原因です。
効率化を図れば図るほど結果的に忙しくなり、1人あたりの負担が増え、疲れるようになる。
人が少ないとルールやマナーが増える懸念もあります。
少数では「放置をするな」という縛りを強要するしかありませんが、人数が多ければ余裕ができるし、最悪「放置のローテーション」も可能になります。
お絵描きチャットも当初は1枚に1時間も2時間もかかる “写実主義” に傾倒していましたが、ようやくデフォルメも満足に見てもらえるレベルになってきました。
なによりaspirin以外にも描く人が増えてきたのが幸いです。
こういうコンテンツを定着させるにはもちろん技術や時間的な問題がありますが、やはり重要なのは「きっかけ」を作ること。
その方法がわかれば苦労しないわけでして;;
「いつ(8chに)来ても誰かがいる」というのが理想です。
目的や方向性なんて「あとから決めればいい」のですよ。
初めから「結果ありき」で臨むと失敗してしまう。
「なりゆき」「気ままに」──これこそ本当のほのぼのハァンタジーライフだと思いませんか!?
8chなんて偶然の産物だからねwwwたまたまそこに居合わせただけwww
「何もしない時間を作るのが難しい」と感じるほど忙しい状況をまず改善しましょう。
「少数精鋭でやっていける」という実績を作ってしまうと、増え続ける負担にいよいよ人が離れて破綻します。
人口を増やすのは負担を分散する狙いもあるのです。
とにかく
「少ないユーザーと限られたリソースの奪い合い」になることは避けなければなりません。
「エリートだけを集めたほうが円滑に事が運ぶ」という考えはとんでもない間違いです。
私も別の機会で経験があるのですが……
「あぁ別に自分がいなくても誰も困らないんだ」という空気を生み出すだけです。
それが常態化することによって「エリートでなければ通用しないコンテンツ」ばかりが追加され、文字通り「少数精鋭」の世界となってゲーム自体が終わりを迎える。
上ばかり見て足元がおろそかに……いや、最後は “隣人” すら見えなくなります。
“一体だれと戦っているんだ…?”競争している対象も目標も着地地点も見失い、高く飛び続けてそのまま行方不明に。
人口が多ければそんなことにはならないんです。
競争人口やお金の総額ではありませんよ。
単純にアクティブプレイヤーの人数が肝心です。
比高より裾野を広げる方向へ発展する機会が生まれるため、基盤が安定してきます。
マビノギも “かつては” そうだったのでしょう。今がそうではないとはいいませんが…。
イリアという広大なマップが実装された時期を知っていれば見当がつきます。
ところがマップの物理的な広さは受け入れるユーザーの数を増やす結果にはならなかったようで……
そしてこれはマビノギに限った話ではなく……
オープンワールド系の多くのゲームが「ただ広いだけのマップを探索するのに疲れる」のです。
ゲームの開発者も大変ですね。
狭ければ広くしろといわれるし、広くしたら疲れるといわれる。
しかも狭く作り直したところでまた文句を言われる。
この記事へのコメント
コメント一覧 (4)
今まで台詞のスクショ撮り損ねてクエストをやり直したことか・・・
運営がテスト中にこの機能をONにすることで、誤植自体が減るかもしれません!
あすさん
が
しました
フレでインしてるのが見えたり、放置しててもキャラがいれば「生きてる・インはできる状態」ってことになるので
あすさんが「こうしたい」はともかくとして
高級マンションの24hコンシェルジェみたいな無理は禁物かも
みんなそれぞれリアルの都合や事情や時間帯が異なっているから
あすさんも、あの場所の皆さんもどうかお大事に
あすさんの書きたい・伝えたいことと、さまよいの書いたこれがズレてたらごめんなさいね;;
大丈夫かなぁと心配になって書いたのですが、大きなお世話だってことも多々あるだろうし;;
あすさん
が
しました