ダンジョンの中ではミニゲームを実行できません。 / ̄ ̄ ̄ ̄\
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「開始できません」と「実行できません」の違いwwwwwたしかに正しいことをいっているわw

ダンジョンいる方には実行できないミニゲームです。
今日のゲロッ!
スマホにシェアを奪われ、とりわけ大きなデスクトップPCを持たない人も多くなってきた昨今。
性能と価格は上昇しているものの利用者数は年々減少し、メーカーもデスクトップPCからは次々と撤退……
かつては自作PCに入れ込んだユーザーも、今では片手で操作の完結するスマホゲーに夢中。
そんなゲーミングPCの事情がどうなっているのか説明しましょう。
性能や実用よりも外見のドレスアップに注力されている傾向が強いと思います。
自作PCといえばシンプルな箱(ケース)にストレージやドライブなどを詰め込んだ無骨なイメージでしたが、最近はフレームを1本なくして前面と側面をガラスパネルで合わせた見栄えのよい「ピラーレス」のケースが流行っています。

やたらと「白色」のパーツが投入され、基板まで白いマザーボードや白いATXケーブルなどを選ぶことができるようになりました。
昔はほぼ「黒一色」しかなく、白を選ぶメリットすらないような状況でしたから、こうした色の変化は大きいと思います。
パソコンというよりオシャレな家電。インテリア性の高い設計です。

5インチベイ、つまりCDやDVDドライブを取り付ける部分のないケースが多くなり、前後が短く、幅と高さのある形状のものが増えてきました。
もはや光学メディアを利用する人はほとんどいないようです。
CDを読み取りたければ外付けのドライブを使用するしかありません。
5インチベイを設置する物理的な構造を廃止したため、内部がより広くなり、ビデオカードの “縦置き” に対応し、フィギュアなどを並べる遊びのスペースが確保されました。

ファンを外付け、というかケースの天面に置いてラジエーターからの排熱を吸い出すこともできます。
これはあくまでテスト。
物理的に固定されていないので地震に要注意ですwwwwwww
またノクチュア以外のファンをこのように置くと振動が気になるため、防振パッドなどを敷く必要があります。

ファンのLEDが床に反射してなかなかきれいです。
2024年は「裏面配線仕様のマザーボード」や小型でも850Wなど高出力の電源、LCD搭載の簡易水冷などを流行らせたいもよう。
もちろんNoctuaの扇風機もねwwwww
今のゲーミングPC、自作PCを「見た目」を含めてそれなりの性能で組むと予算は30万円前後です。
円安と物価高の影響で10万円未満では無理があるのが現状。
型落ちのエントリーモデルすら難しいです。
BTOのカタログを見ていても軒並み20万円以上の機種が並んでいることがわかります。
しかしこれから
初めてのPCを買おうとしている人は
昔の価格や事情なんて関係ないですよね。
今は今として考えればいいのです。
歴史を知っている人のお節介は無視してください…w
いつだって新規ユーザーを取り込みたいものなんですよ。
ゲーム側の要求スペックが上がっているので、どうしても古いPCや安いパーツ構成では快適に遊べないという問題が常に付きまとっています。
マビノギだけなら型落ちのPCでも余裕で動きますが、エタニティ(未定)のアップデートでは要求スペックは跳ね上がると予想されます。
ところでPCを「光らせる」意味があるのかといわれると、「ない」です。
消費電力が上がるだけでPCとしてのメリットはありません。
しかしそうした遊び心というか「余裕」のあることは非常に大切です。
ゲームの世界で実用性を求めたら、可愛い衣装やペットなんかは買う必要がなくなってしまいますよ。
もっといえば、そもそもゲームをプレイする時間が無駄です。
現実に帰って「自分は生きている価値があるのだろうか」と自問自答することが建設的だと思うならそうしましょう。
実用やメリットや損得で考えると、殺伐とした世の中になって息苦しくなると思いますけどね……
そんな世界を望む人なんているでしょうか。
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