初期のマビノギでは単なる「レアカラー」がランダムボックスの目玉アイテムだったこともあり、通常性能の武器や防具、採集道具を色違いでコレクション的に集めていました。
ピンク一色の簡易テーブルとか大麦カラーの鎌とかいろいろありましたよねww
しかし染色技術の向上と「外見変更」によって装備の自由度が高くなり、レアカラーという概念自体が薄れてきています。
とはいえ染色不可能なパーツの色を変えることはできないため、大昔のランダムボックス産の装備でしか見られないカラーリングというのはむしろ貴重なものになっていると思います。
たとえば鎌は刃の部分は染色できるのですが、柄はできません。
柄までピンク色というのは昔のランダムボックスから出現した分しか存在しないということになります。
高ランク良オプションの細工が付与された装備よりも入手困難のはずです……
100%修理のなかった時期は長く、常用しているうちに耐久力が0になってしまった装備もあったでしょうね。
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あすさん
がしました