たぶん「スマッシュについて学ぼう」のクエストを達成したことによって、ティルコネイルのダンカンがらみのコンテンツを進められるようになったはずｗｗｗ
それはまた別の機会ということで、枕投げ！！！！
相手との距離が近すぎます。これｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どうにかならないのかｗｗｗｗｗｗｗｗ
昔から改善されてないよねｗｗｗｗｗｗ
ほんの少しだけ離れた位置から広告をクリックしましょう。
どうなる……
一触即発！
練習ランクではスマッシュを使用できない時期がありました。
でもそれが使用できるようになって……いや、もうこの話はいいですねｗ
引き分けです。の場合は対決券を消費しません。
ノルマは1日3回。
バフを最大限に利用したければ1日5勝。
「勝利バフ」は11時を待たずに消えちゃいましたよ？？？？？？？？？？？？
ノルマ達成の時点で「枕投げ対決券ボックス」を15個獲得でき、そこから対決券3種を3枚ずつ出てくるので…135枚。
最初に支給されるのを合わせると144枚かな？
適当にやっても1日5勝は余裕のはず。
むしろ対決ブックを右クリックしていちいち「広告を出す」のと、「相手との距離が近すぎます。」が苦行だといっても過言ではないｗｗｗｗ
最近いろいろ思うことが多くて……元からですが。
大きな流れに逆らう労力は無駄かもしれない、、、と気づいたのです。それは「時代」や「流行」だけでなく「文化」「テクノロジー」などにも当てはまります。
下手に自立したり自立を促したりするよりも、従順に振る舞っていたほうが波風が立たず、結果的に上手くいくことが多いんですよね。
少数派はしょせん少数派なんだなーって。
というか、少数派が受け入れられて大衆化したら、それはもはや少数派とはいえず、「少数派ならではの矜持」が失われる本末転倒な事態に陥る。
だからこじれる。一般化される準備が整っていない状態であるのにもかかわらず、「その器でない」人が暴走して見境なく行動するようになった事例があとを絶ちません……
実際には孤立しているんですよ。独自のやり方や様相に固執して人気者になろうとしている人というのは。
「孤立」や「空回り」というのは、当事者にはなかなか認識できないものなんです。
人間の闇の部分というか……バグのようなものですね。
どれほど修正不可能に思える事象でも、問題の本質がわかれば対処は可能……かもしれません。
でも問題の本質がわからないうちは……仕方がない。
少なくともそう思っていたほうが、悲観や絶望に明け暮れるよりずっとマシです。
この記事へのコメント
コメント一覧 (2)
今のキャラはチュートリアルでほぼ確定で覚えますから問題なさそうなんですが、
単なる意地で転生させたくない古い倉庫キャラをイベントのために引っ張りだしたら、ディフェンスがどうやっても覚えられなくて……ｗ
あすさん
が
しました