プラタナスは落葉樹。

夏は日陰を作り、冬は日照を妨げない。



ああ！

マビノギの木も季節によって見た目が変わるものがあってもいいんじゃないですかね？

現状では季節のイベントでちょっと違うものが出現する程度で、ワールドの全体を彩ることがありません。


まぁ……そういうのも大変か。







秋だねぇ（夏日）







これはヘデラ・カナリエンシスかな…






根本や樹皮のディテールが非常に精細で美しい……

これは草生える。






紅葉ならキャンプ談笑セットの近くに植えるのがいいかも！！！










( ﾟ∀ﾟ)ﾁｮｳﾄﾞｲｲ!!







……農場を少し整理しないとだめだｗｗｗｗ






全国で相次ぐクマ騒動の影響でキャンプ業界が大打撃を受けているそうです。

以前は「熊出没注意」の看板を見ても「ほーん？」だったところが、死と隣り合わせになってきている。
キャンプ場の予約のキャンセルや、キャンプ用品を手放す人たちが続出……

程度のいい中古品を安く手に入れられるチャンスということではあるのだが……


あすさんちの近所でも今年に入ってからツキノワグマの目撃情報が相次いでいて、いつ遭遇してもおかしくない状況です。





あすさんの生息する豊田と岡崎の市境から「そのまんま公園」にかけてのマップは山深い森ばかりで、北・東・南はどう進んでも山。
スーパーはおろかコンビニも喫茶店もガソリンスタンドもありません。

これまでサルやシカは見たことがありますが、とうとうクマまで現れるようになりました。


集落があって柿や栗の実を放置しているところにクマはやってくるらしい……



森林をまともに管理する人が少なくなっていることが、クマの個体数を増やす原因になっています。

「山に入るのも命がけ」ということになると、ますます人が立ち入らなくなり、野生動物が活発になります。


クマの食料が不足している以前に、クマそのものが増えすぎているという事実が無視されがちです。


「飢えたクマが人里に降りてきた」という悲しいエピソードではなく、増えたクマが活動範囲を拡大させているのが本当のところです。

無計画にソーラーパネルを設置しまくるのも、クマの生息域を狂わせる原因……