
モニターではきれいに見える画像でも、これをそのまま印刷すると様変わりしてしまいます。

画像編集ソフトを使ってグレーを黒で表現。

グレーを誤差拡散法によるディザで表現。

パターン。

ノイズ。

誤差拡散法ディザ。

パターンディザ。

ハーフスクリーントーン。
このようにソフトを使って画像を変換する方法と、グレーを使わずに元から2階調の絵を描く方法があります。
![chat_20230825_161207_[ギルド] aspirin](https://livedoor.blogimg.jp/manabinogi/imgs/f/0/f0021b04.png)
グレーを使わずに描いたもの。

これもまた大きな問題が。
ラベルライターによって結果が大きく異なります。
上はピータッチキューブ、下はネームランドi-ma(・ω・`)
そもそもラベルライターは写真やイラストというより文字を印刷するためのもの。
細い線(点)やベタ塗りの出力は苦手で、潰れたり抜けてしまったりします。
( `・ω・) ウーム…
とても面白い試みですが、とにかく「画面で見るのと印刷物はまったく違う」ということに驚きます。

![chat_20230819_162749_[一般] aspirin](https://livedoor.blogimg.jp/manabinogi/imgs/a/e/ae3ac4ec.png)


細い線は潰れやすいのか……

これらはシールになっているので小物に貼り付けることができます。
( `・ω・) ウーム…
ラベルライターで繊細な絵をきれいに印刷することは期待できないので、印刷用のお絵描きチャットを新たに描くことを検討し注視していく必要がありますねwwwwww
具体的には従来よりもうんとシンプルで、太い線を使い、グレーは不使用、ベタ塗りを避けてコントラストの高い絵を描くこと。

こういう焼き討ちの少女ハイジみたいなのは絶対ドグチャッて潰れる。
っていうかグレーを使わずに描いた絵チャがほとんどないんですがwwwwwwwww
あるにはあるけど古いし線が細いなwwwwwwwwww
探すのが大変だwwwwww
暇な人探して
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