マナビノギ

マビノギハァンタジーライフ

まずゲーム側の仕様(バグ)としては、人形カバンやミニドールを呼び出した状態でマップを移動した際に背景音が消える現象が確認されています。

マス音楽ダンジョンをクリアするとBGMが流れなくなる問題も依然として解消されていません。



音量ミキサー

ゲームの動作中にサウンドデバイスを接続・切断すると、クライアントが再生デバイスを見失って音声が出力されなくなる問題があります。これはマビノギに限らず多くのタイトルで再現性があります。

たとえばUSB DACの抜き差し、ワイヤレスヘッドホンの電源をON/OFFする、デバイスの省電力機能によって意図せず切断される場合など、さまざまな条件で発生します。


Windowsの「音量ミキサー」に「マビノギ」の項目があるときは正常にサウンドが出力されますが、これが消えてしまうことがあるんですね。

たとえばゲーム中にUSBオーディオのケーブルを抜いて別のサウンドデバイスに切り替えようとすると、マビノギは正常に動作しているのに音が出なくなってしまいます。


実はこれを防ぐ方法がありまして、デバイスを抜き差しするに、

タスクトレイ

Windows10の場合はタスクトレイにあるスピーカーのアイコンをクリック。


再生デバイスの変更

既定のサウンドデバイスの名前とボリュームのスライドが表示されるので、ここをクリックして現在使用しているものとは別の再生デバイスを選択します。

あらかじめこうして手動でデバイスを変更しておくことによって、あとから抜き差ししたデバイスからも正常にサウンドを出力させられるようになります。

この操作をせずにデバイスをPCから切断してしまうと、ゲームクライアントがそれを認識できなくなってサウンドが出力されなくなるということです。
ゲームを再起動するまでは音が出ない状態に陥ります。


Windows11では少し手順がめんどくさくなっていて、スピーカーアイコンを右クリックして「音量ミキサーを開く」。
「出力デバイス」で変更するか「アプリ」から個別に変更します。




ノートパソコンや省電力を重視した設定にしているPCでは、一定時間使用していないデバイスの電源を勝手に切られてしまうことがあり、席を離れている間に音が出なくなっている場合もあります。



電源プラン

よくわからない人はむやみに触らないほうがいいのですが、「電源プラン」を高パフォーマンスに変更するのが有効です。


電源オプション

「電源オプション」の「USB のセレクティブ サスペンドの設定」を無効に。



デバイスマネージャー

USBハブを経由している場合は、「デバイス マネージャー」の「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」から該当するハブを選択し、


電力節約

「電源の管理」で「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外します。

これでUSBオーディオはだいたい問題なく使えるようになると思います。
「電力も帯域も十分にあるセルフパワーのUSBハブを使っているのに動作が不安定になることがある」のはこれです。



しかしワイヤレスの場合はデバイス側にバッテリーという制約のある都合上、充電せずにフルタイムで動作させるのは難しく、つけたまま圏外へ出たり、マルチペアリングで切り替えたりすることもあってあまりいい対処法がありません。ワイヤレスの利点を失ってしまいます。

ワイヤレスはゲーム中に席を離れることの多い人にはあまり向いていないのかもしれませんね。

サウンドデバイスはドライバーが何らかの要因で破損して正常に動作しなくなる場合もあります。
そういうときは特定のゲームだけでなくすべてのサウンドに異常が起こり、システム自体が不安定になることもあります。

おかしくなったときは「再インストール」が有効ですが、そもそもやり方がわからないとできませんよね。


まず異常のあるデバイスをPCから取り外します。

非表示のデバイスの表示

「接続されていないデバイスは管理できない!」と思われるかもしれませんが、デバイスマネージャーの「表示」から「非表示のデバイスを表示」を選択するとリストアップされるようになります。

これも意外と知られていないんですよね。



薄いアイコン

使用されていないデバイスと、かつて接続したが今は接続されていないデバイスが薄いアイコンで一覧に表示されます。



異常のあるデバイスは、分類が「ほかのデバイス」や「不明なデバイス」という名前になっていたり、アイコンにマークが重なっていたりするため判断しやすいと思います。




アンインストール

「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」の中からアンインストールしたいデバイスを右クリックし、「デバイスのアンインストール」を実行しましょう。

デバイスによってはアンインストールを完了するためにOSの再起動が必要なこともあるので、画面をよく見て指示に従ってください。



専用のソフトウェアを要求されるデバイスには「アンインストール」の手順も明確に用意されていますが、Windowsの標準ドライバーで動作しているデバイスは「そもそもアンインストールってどうやるんだよ!」ということがあると思うので、デバイスマネージャーを確認してみてくださいね。


こうして一度アンインストールをしてから再びそのデバイスをPCに接続すると、プラグアンドプレイという仕組みによってOSが自動的にドライバーをインストールします。

デバイスがハード的に故障しているのでなければ、それで正常に動作するようになるはずです。

もう手放してしまって使用する予定のないデバイスもこの手順でアンインストールできます。


オンボードサウンドを再インストールする場合は、事前にマザーボードのメーカーサイトからドライバーをダウンロードしておいてください。
アンインストール後にそのファイルを実行してドライバーをインストールすることができます。






3Dsound

マビノギの環境設定→システム→サウンドの「3Dサウンド使用」がグレーアウトして変更できなくなっているのは大昔のPCゲームの名残です。

かつてPCから音声を鳴らすためには「サウンドカード」のサポートを必要としていた時代があったのですが、パソコンの基本性能が向上してからはPCM音源が主流となって仕様が変更され、サウンドをCPUが処理するようになりました。

非常に古い仕様では、3Dサウンドや同時に再生する音源の数によっては負荷が大きくなるので、「無効にするとパフォーマンスが向上する」ことがあったのです。

もう今となっては関係のない話になっています。




2022/9/1追記

サウンドデバイスを1つしか使用していないと思っていても、内蔵スピーカーやヘッドホン端子を備えたPCディスプレイは独立したサウンドデバイスのため、何かの拍子に出力先が切り替わって「音が出なくなる」可能性があります。

PC用にゲームパッドとして使っている人も多いPS4のコントローラーにもヘッドセット端子があり、ビデオカードの映像端子は音声出力も兼ねているので、これもサウンドデバイスとなっています。

また「仮想サウンドデバイス」を構築するソフトもあり、物理的に存在しなくても数多くのデバイスが接続されているような状況となっている場合もあります。

これらのデバイスが不意に切り替わることで音が出なくなるかもしれません。

マビノギは使用するキーが非常に多いゲームなので、たまたま押した組み合わせがデバイスの何かを切り替えてしまっている可能性もあります。




もっと基本的な問題としてUSB端子の接触不良が考えられます。

きちんと挿し込まれているように見えても、内部で端子の接点が上手く合っていないことがあります。

USBケーブルを動かした際に音がプツプツと途切れたり、デバイスの通電を示すパイロットランプが明滅したりした場合は接触不良を疑ってください。対処せずに放置すると最悪故障します。

ケーブルが着脱式であれば、もし手元に代用できるケーブルがあるなら交換して安定動作するか確認します。
接点を洗浄するため、端子に「無水エタノール」をつけて抜き差しするのも効果的です。

ケーブル自体が断線しかかっている場合は交換が必要です。

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この記事へのコメント

0 フンイキー 2021年00月00日 --:-- ID:manabinogi
私はフンイキー!ただのムードメーカーよ!
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