
しかし、その喜びだけでは食堂を経営できない…
この前、君の料理を食べてまた食べたいと予約したお客さんがいるが…。
今日はそのお客さんを待ってお迎えしよう。

この謎の予約リストはなんなのか……

レストランの経営において料理と同じくらい大事なのは自分のお客さんを管理すること。

さあ、この予約リストを使用して今日の予約のお客さんを整理して、君のお客さんが来るまで待ってまた使用してくれ。

忍耐強さが求められる仕事さ。
では、幸運を祈る。

(アイリーンはゴードンから予約リストを受け取った。使用して予約リストを整理してみよう。)

予約リストが整理された。シェーナに声をかけてみよう。
それだけ?wwww
なんかてっきり「整理」のためのミニゲームを忍耐強くこなすのかと思ったよ。

アイテムを使う事ができません

あ、うちのレストランで料理を学ぶことになったアイリーンさんですね!
会えて嬉しいです、シェーナです。
実装当初からここに立つ大先輩シェーナ。

私も料理が大好きです。
今はホール担当ですが…いつかシェフさんたちのようにカッコイイ料理人になりたいんです。

アイリーンさんの予約のお客さんを待っているようですね。まだ来ていないんです。
もう少し待ってくださいね。

一定時間を待ってから予約リストを使用する
……
一定時間って何分だよ……
少なくともエリン時間の0時や6時を過ぎても進行しませんでした。
「一定時間」の定義がないのに「一定時間を待って」といわれてもな。

…ああ、シェフが悲しむわ…。
こんな素敵なレストランに来てわざわざ自分で料理するなんて…。
ちょwww
なんかもう関係者の全員がアイリーンのこと煽りまくってない?www
こういう星の下に生まれたとしか思えない……

誰も来ないしリストも再使用できないし……

客もいないのに待たされるレストラン。

これもリアル翌日の11時以降かと思って別の作業に取りかかろうとしたところで、ようやくリストを使用することができました。

予約リストを使用した。ゴードンに声をかけてみよう。

(アイリーンが泣いている。)
そりゃ泣くわ。

…時間がかなり経ったが。お客さんはいらっしゃった?
(っ'ヮ'c)ワロスwww
これもう全力で笑わせに来てるよなwwwwwwwwww

ゴードンの真顔が笑いを誘うwwwwwww
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