マネージャー云々というのはもちろんあの、

目の前に立って話しかけるだけの「マネージャーシウ」にちなんだものです。

マネージャーヴぁは
新しい人をアスさんの前に連れてきて絵チャを描かせては渡しに行くアルバイトを引き受けてくれているので、「事務所」「スポークスパーソン」とも呼ばれています。
いうほどアルバイトか…?
チャンネルやサーバーを超えて人材を集め、そして散らすのはアスさんにはできない芸当です。
「
マナビノギのアスさんはすごい人です。」という告発文書を読みましたが……
既知の情報ばかりで新鮮味がありませんねwwwwww
話せば長くなりますが…
昔から自己紹介が死ぬほど苦手なんですよ。小学校ではどこの田舎でも「自己紹介」や「スピーチ」や「将来の夢」といった茶番をやらされると思いますが、私はあれが本当に苦痛で仕方ありませんでした。
学級どころか地域の誰もが知っていることをわざわざ紹介する必要ある…?ありきたりな自己紹介では既知の情報の域を出ないので、面白おかしく話を印象的にするためにはどうすればいいのか……そればかり考えて学校生活を送ることを余儀なくされていました。
当時のアスさんは勉強もできるし友達に困ることもなかったのが幸いでした。
だからこうなったのか。
ところで……
私はこれまでずっと「変化」や「想定外」という要素をことごとく悪いほうへ解釈するのが得意だったのですが、どうやらヴぁはブログやその他メディアのあり方についてアスさんよりはるかに卓越した見識を持っているようで、正直目を疑いました。
「ブログなんて誰も見てない」
「見たいときに見るもの」
「見せられるのはめんどくさい」
そういう認識でいるのはよくないと思っていたんですよね。
しかし昔のインターネットの「足跡」とか「キリ番報告」がなぜ廃れたのかを考えれば、なるほど、ヴぁの言っていることのほうが正しいです。
めんどくさいことから離れようとして結果的にめんどくさいことに近づいていないだろうか?深淵をのぞいているとき、深淵をのぞいているのだ。
お互いのバフとデバフでプラマイゼロ……調和とはそういうものかもしれません。
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