
フィアードの森を回る者……
昔はフィアードダンジョンをさんざん回っていたのに、この本には目を通していませんでした。
まずこの本の著者ポリルは
30過ぎのおばさんです。

勘違いなどではなく、実際に本の中で何度も言っています。

魔族ポウォールに対して人間サイドを「パーソロン族」っていうんですね。
……知らんかったwww
センマイ平原での戦争で敗北した人間はフィアードの森に逃げ込みました。
「避難」の文字がことごとく「非難」になっているのがうけるwww
これは名誉非難。
でも肝心の「妖精」が何を指しているのかさっぱりわかりません………
ひょっとしてマグメルにつながっている??
妖精は難民たちを受け入れたのですが、人間は切ってはならない「お母さんの木」を切り倒してしまい、妖精の呪いを買うことになりました。
妖精の呪いによって森を訪れた人は道に迷い、命を落とすことになってしまったと……

この
年が三十過ぎた女には何が見えているのでしょうか?
少なくともフィアードダンジョンには妖精らしい妖精なんて出現しませんよね???
当時はマグメルのマの字もなかったはずです。
あっちの世界の話ではないですよね?
このあたりで本の内容がまったくわからなくなりましたwwwwww
結局このおばさんは、フィアードで野営をしていたリュートの男と結婚します。
でもそれが実は妖精だったと。
?????????????

このポエムは15個のタイトルがシールブレイカーの条件という内容ですよね?
ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
この本を読んだだけでは理解できないのかも??
妖精の話がフィクションというか、ポウォールに負けた史実をソフトに表現するために出てきたのでしょうか……
かつて一日中フィアードダンジョンを回っていた私にすら理解が追いつかない;;
………
妖精の呪いによって理解できなくなったのか?
フィンキーが30過ぎとか……壊れるなぁ……
30代女子「ざぁこ♡引きこもり♡毎日フィアードダンジョン10周♡キルティングシューズや灰色ネズミの魔符を全部拾う♡ウルフハンターやウィスプ素材で喜ぶ♡ウィンドミルでごり押し♡パーティークエストでギルメンに報酬を分け与える♡青ヘビからラビ下級魔族通行証♡」でも今のフィアードはう♡ん♡こ♡
この記事へのコメント
コメント一覧 (2)
あとは「フィアード森の忘れられた伝説」という本の内容からペットハンドラーのシナリオにつながる感じに
ついでに「大富豪イバンの話(富豪イバンの話)」の妖精ピン(フィン)と人間イバンの話もフィンキーがちらっと話してたような気がする(・ω・`)こうしてみると表記ゆれ多いなぁ・・・
あすさん
が
しました