マナビノギ

マビノギハァンタジーライフ

マナビノギどのくらいの文章を書くか・書こうとしているかよりも、
それまでにどのくらいの文章を書いているかということが重要です。


これから書こうとしている文章の量は実は関係ない

それまでに書いた文章の量が多い人にとっては
少ない文章は「少ない」となるし、
普段から少量しか書かない人にとっては
多い文章は「多い」となる。


たったこれだけの違いで、文章の量とブログには直接の関係はありません。


普段からたくさん書く人ほど苦労が多くなる

誰でも国語の授業で作文を書いた経験があると思います。
書ける人は原稿用紙を何枚も使うが、書けない人は1枚埋めるのも苦労した……

この場合、文章をたくさん書ける人ほど一般には評価が高く、
書けない人ほど評価が低くなる傾向にあるため、
たくさん書ける人のほうが有利のように感じられます。

しかし、たくさん書ける人はあとから苦労が増えてきます。

今日10枚書いたなら明日も10枚かそれ以上書かないといけないとか、
9枚以下だとダメなような感覚にとらわれやすいから。


だから普段からたくさん書く人はいつもたくさん書くようになることが多い。
それどころかどんどん量が増えていくことも。



量が多くても決定打に欠ける文章には魅力がない

書くことが本人の自己満足に過ぎず、一般に主張するものがない文章は、
いくら量が多くてもほとんど意味がありません。

短くても主体性のある文章のほうが説得力があります。

また、普段から少ししか書かない人がたまに長い文章を書くと注目されやすく、
読者から興味深く読んでもらえることが多くなります。



もしあなたが普段から長文を書いているなら、少し減らしてみましょう。
減らすことに抵抗を感じても気にしないでください!
読者は文章の量を重視していないのですから。


もしあなたが文章を書くのが苦手なら、ある程度まとめてから公開しましょう。
思いつきの短文を高い頻度で公開するよりも、書き留めておいたほうが
“推敲”しやすくなって文章の質を上げられるかもしれません。
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この記事へのコメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. 柴谷阿笶子
    • 2013年09月10日 18:21
    • いつも勉強になります<(_ _)>
    • 2. あすさん
    • 2013年09月10日 19:58
    • >柴谷阿笶子さん
      どんどん活用してくださいね!!ヽ(´ω`)ノ
    • 3. ねこみみかえで
    • 2013年09月30日 15:52
    • 大学に通ってたころレポートを提出することがよくあったのですが、その人はかなりの量を書いていてそれを自慢するところがあって「それだけしかかいてなくていいの?」と周りの人に言って回ってました。しかし教授に「君のはレポートの体をなしていない」とつき返されて,火病ってたという出来事をふと思い出しましたね。結局のところ文字は相手に何かを伝える手段であると思いますので、量より質がいかに重要であるかということですね。私自身あまりひとのことはいえませんが・・。
    • 4. あすさん
    • 2013年09月30日 17:04
    • >ねこみみかえでさん
      レポートにせよ論文にせよ基本は「文章」でしかありませんからね…
      表やグラフ、挿絵を用いても文章が主体になることは確実です。
      文書作成は学生だけでなく社会人でもかなり重要なものですから、
      こういう娯楽とは区別したいという気持ちもあってしかるべきです。
      長文で情報の詰まった記事のほうがブックマークに登録されやすいかもしれませんが、
      結局読まれなかったり、読者によるコメントのほうが多くなったりするのが現実です。
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