「ギルドなんてどこも同じ」といわれるのは、ギルドを運営している、あるいはこれから設立しようとしている人にとってはきわめて腹立たしいことです。
大変不快な意見ですが、実はもっともな理由があります。
「ギルドなんてどこも同じ」なのは当然
「ギルドなんてどこも同じ」といわれるのは、ギルドを運営している、あるいはこれから設立しようとしている人にとってはきわめて腹立たしいことです。
大変不快な意見ですが、実はもっともな理由があります。
マビがマビである限りマビでしかない。
同じゲームの中で作るギルドなのに、「ほかとは違う」ということがあるのでしょうか？
たしかに自分たちの誇りやプライドを「どこも同じ」と踏みにじられるのは不快なことですが、だからといって真に受ける必要はないのです。
「うちはこういうギルドです」
「よくあるね」
「こういうギルドを作りたいのでメンバー募集します」
「既出だね」
こういうものは「あおり」ですから、反応すれば相手の思う壺です。
マビノギのギルドである以上、「似たり寄ったり」なのは当然なんですよ。
しかしそれで楽しく遊んでいるのが現実です。
逆にどうやってそれ以外のギルドを作るのか不思議です。
原理的に不可能ではないでしょうか。
気にする必要はありません。
「自分のギルドには魅力がない…」と落胆しなくても大丈夫です。
気楽に続けてください。
この記事へのコメント
コメント一覧 (2)
ハァンタジーの頃から順に読んでいるスチュワーと申します。
まだマビノギを始めたばかりですが、ギルドでの活動に悩んでいた所です。自分でギルドをつくろうと思っていましたが、aspirinさんのブログを読んで、どこも同じなんだなぁ～って意味を理解しました。
読んでいただきありがとうございます。
昔の記事は今とだいぶ違うことがあるので気をつけてください；
かなり矛盾というか理解しづらいものに直面すると思いますので…
新しい記事ほど修正されて信用性は高くなっていますので、
何か疑問や意見等がありましたらよろしくお願いします。