重さは象のほうが2倍近く多いのですが、
スロットは馬車のほうが1つ多いというところがポイントです。
馬車はただ「速い」だけではないのです。
重い交易品は象、軽くてかさばるものは馬車。
私は何も考えずにいたので、馬車の利点に気づくまでに3週間かかりましたwww わかりやすい例がこれです。
数量36個で重さが馬車の限界の900、スロットも限界の8となるロッキングチェア。
少し計算のできる人ならすぐにわかると思いますが、
ロッキングチェアを象で運ぼうとすると馬車よりも少なくなります。
具体的にいうと、
数量が35個でスロットが7つ埋まってしまうからです。
数量の差は
たったの1個……
でも!!
馬車のほうがはるかに速いので、その分効率がよくなるというわけです!
重さが900を超えるものは象のほうが多く詰め込めます。
運輸手段を購入するときに限ったことではありませんが、高価な買い物をする際は手持ちのドゥカートに余裕を持たせるようにしておかないと、
所持金が少なくなりすぎて交易を再開するときに苦労を強いられることに注意してください。
10万ドゥカートたまったからといってすぐに馬車を買うと大変です。
この記事へのコメント
コメント一覧 (6)
たった5個だけどタラまで走る距離考えると断然馬圧勝なわけです(キリッ
(´・∀・`)でもダークソードがいつも品切れなのはなぜでしょう…
一方あすぴんは象にターボエンジン(重さ1600)を積んだ。
ダークソードの上のレベルの交易品がアレだからです・・・
レベルあがるまではダークソードに集中するんですね。
金庫もオーガアーマーもなんか利益にならないと思ったら…
そういうことだったんですか(´:;....::;.:. :::;.. .....
( -Д-) ゚Д゚)フムフム