マナビノギ

マビノギハァンタジーライフ

トピックス マスターは独裁者であってはならない。

 かといって独裁者でなければいいというものでもない。



 この点を考えるにあたって難しいのは、「悪いものは比較的ハッキリとしているが、良いものは一概には決められない」ということです。




 スキルのマスタータイトルを取るために他の人のことをおろそかにし、自己満足に浸り、それをギルドではなくマスター個人の象徴とするなら、メンバーは何か得るものがあるでしょうか?

 メンバーをあとにして自分のクエストを優先し、要求を無視し続けたらギルドはどうなりますか?

 そういう自分勝手なマスターをどう思いますか?

 「タイトル取ったぜ!」「装備が完成したぜ!」と自慢しても、それはメンバーにとっては何の意味もないばかりか、この人はメンバーを差し置いて何をやってるんだろうねと思われてしまいます。


 そのようなことがマビノギをプレイする主要な目的となるのであれば、足早に荒廃が訪れ、ギルドから得るものも得させるものもなくなってしまいます


 というのも、ギルドマスターは別に偉いわけではないからです。


 「独裁者は悪い」ということについて特に抵抗を感じないのは、そもそもオンラインゲームはそのようなプレイを想定しておらず、「多人数同時参加型」といわれるように対等な立場で行うようになっているためです。

 そこで誰かが特別に偉いとか、他のプレイヤーにはない権限が与えられているとしたら、それ自体は規約に違反しているわけではないとしても、対人関係におけるルールや暗黙の了解が破られていることになるため、ほぼ一致して「悪い」と認識されるというわけです。




 …では、良いマスターとはどのようなものでしょうか?



 繰り返しになってしまいますが、それは一概には決められません。

 優柔不断だから決められないのでは決してありません。


 マスター個人ではなく、ギルドのメンバーしだいだからです。



 考えてみてください!



 マスター自身が「このギルドマスター(自分)は良い」ということは、マスター個人の価値観をメンバーに押し付けていることになりますよね。

 それが独裁者ということになるわけです。




 どうですか?

 マスターだけではなく、メンバーの一人一人も重要だということがわかっていただけたでしょうか。


 それで、マスターに依存してしまうことは悪い結果をもたらしやすいということです。
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この記事へのコメント

0 フンイキー 2021年00月00日 --:-- ID:manabinogi
私はフンイキー!ただのムードメーカーよ!
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