
「先生からの手紙」というそのまんまのクエストが降ってきます。

P.S.とわざわざ念を押して自分の居場所を伝える先生。

外観から年齢を推察することは難しい先生。

初めての会話は挨拶だけですぐに終わってしまいました。

先生は私に一人なんですが…。

さっそく「スキルを教える」を選択してみましょう。

画面中央にスキルアイコンがスロットのように目まぐるしく入れ替わり、
やがて停止します。

(全く知らないスキルだ…。)
( ゚д゚ )

全く知らないスキルを上手くフォローしてくれる臨時学校の先生。

全く知らないスキルに当たってしまった場合でも報酬がもらえます。
EXPプラスポーション。
経験値を4000~8000で獲得できる。

これで1日の授業はおしまいです。
エリンで翌日また行うことができます。
現実世界の1日ではなく、エリン内の1日です。かなりたくさんできます。
先生が少ない…?

大勢いるよ!

この記事へのコメント
コメント一覧 (4)
しかし、修練にならないスキルばかり出るのは、仕様なんでしょうかね…?全然あたってくれない;;
せめてスロットを任意に止められるようにしてほしかったですね…
これじゃおみくじみたいで…
結局、クローバー傘なんて、入ってなかったあれねwwwww 60回もやったらしいが^O^
先生になる権利をやろう!