王城影ミッションの食堂の全体を画面に納めることができます。
この広大な視野に慣れるためには少し時間がかかるかもしれません。
自分もモンスターも
相対的に小さく表示されるため、
移動速度が遅くなったように錯覚したり、敵との距離を見誤ったりする場合があります。
特に防護壁を設置するときには
頭上のアイコンが邪魔になりやすいです。
また、
手前に位置する壁やオブジェクトがカメラにかかって視界が覆われることにも注意が必要です。
視野が広がるということは、目から入ってくる情報の量も増加します。
以前よりも状況を把握しやすくなる半面、「気が散って」思わぬミスを誘発することがあるかもしれません。
一気に拡張しないほうがいいかもしれませんね。
タルティーンの影ミッションでは壁に囲まれた空間を完全に収めることができます。
これは非常に便利で、今まではスイッチを叩いた直後に空間全体を把握することがどうしてもできなかったが、ズームアウトしておけば最初からモンスターの配置が一目でわかるようになります。
遠距離専門やサポートプレイのときにも便利です。
近接にとっても背後からの不意打ちに備えることができ、カメラを動かさずに目の前の敵に集中することもしやすくなるでしょう。
ベイリックシードの額は拡張されていませんでした。 これ以上額を広げるとデコがかわいそうだ。 誤植もそのままです。
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