マナビノギ

マビノギハァンタジーライフ

マナビノギ 「感覚遮断実験」という、被験者に目隠し耳栓、手で物をつかめないようにするためのを腕にはめる、楽なベッドの上に寝かされる、食事トイレ以外の活動を行えなくする実験がありました。
 
 視覚、聴覚、触覚などの刺激をほとんど遮断された人間がどのようになるかを調べる実験です。
 
 
 さて、被験者は初めのうちは熟睡できますが、だんだん落ち着かなくなり、不快感を覚え、手を動かしたい、何かを見たり聞いたりしたい、と訴えるようになり、2~3日も続けると思考が乱れたり途切れたりし、幻覚のような症状や、身体的な違和感をきたすようになりました。




 この結果は、正常な精神状態を維持するためには「適度な刺激」にさらされるのと、自発的な行動をしている必要があるということを示しています。


 また、刺激と行動に制限を課せられることが、身体的・精神的活動への動機づけを生じさせているようです。


 刺激を極度に制限され自由を奪われた人は、その解放を求めて、新しい刺激や適度な緊張感を味わおうとするようになるということです。





 15日の午後からマビノギと公式サイトの利用ができなくなったのは一種の「制限」を課せられたことと同じなので、「退屈なので別のゲームをしたい」「とにかく誰かと話をしないと落ち着かない」といった反応を引き起こしています。


 ほかのゲームや遊び、話し相手など、時間をつぶす手段のある人は解決しますが、マビノギ以外にその手段のない人はまさに「感覚遮断」状態にあり、前述の被験者と同様の経験をしているはずです。



 そしてこれは、地震で被害に遭って正常な生活環境と心理状態を失った人にも当てはまります。


 課せられる制限の種類や規模が違っても、人の心はほぼ同じ反応を示すのです。
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この記事へのコメント

0 無愛想にコメントをねだるニンジンちゃん 2020年--月--日 --:-- ID:manabinogi
ワンワン!
(コメントしていただくとニンジンちゃんが吠えます。)
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