個性溢れるポニーテール (;・`д・´)な、なんだってー!!(`・д´・(`・д´・;)
_ ヵ、 ,.へ
_∠ ,メ、 `ー――' ヽ
___r-'´ 、 `└-------ァ /
∠ -ァ l \ ヽ \ / /
/ 〉、、 ヽ弋 /レ'´/ /
./ / | \l\X \Y | / / |\
/ノ| ト|-  ̄ \ !_/ノ | { j ヽ こ、これは乙じゃなくて
'′| l l、! 、_入 |t j ', `ー――‐" ノ ポニーテールなんだから
l ト | ハ-‐′  ̄ Yー' ` ----------‐´ 変な勘違いしないでよね!
V ヽ! .}〃' r‐'>""ィ)、
`ー‐ ̄ィチ ///「 ̄ト、
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グルアスが好むとされるプレゼント用の「
ワイン」を別キャラクターで購入してペットに預け、何度も会話とGIVEを繰り返しました…。王城の近辺にはプレゼント用のアイテムを販売しているNPCがいないのです;
王城への出入りも非常に手間がかかるため、CCしたほうが気が楽です。
「個人的な話」でこのフレーズが出てくるまでに30分もかかりました…。
ワインの代金が13,200ゴールド、66個にもなりました。
そして会話をいったん終え、「取引」を選んでみると…
「特別気分がいい」といって料理スキルブックを販売するようになりました。
今までなかった「料理スキルブック」タブが現れ、2冊の本が売られるようになります。
このスキルブックはゴールドでは買えず、料理ダンジョンを攻略して得られた料理をグルアスに見せた際にもらえる「
王室料理納品書」というアイテムのいくつかが必要です。
「ある孝行者の話」は納品書1、2、3がそれぞれ10、15、20
「パイのお話1部:パイについて」は2と3が20、30です。
両方で10、35、50とかなりの量が必要なので注意してください。
意味はありませんが、スキルブックは「プレビュー」が可能です。
納品書を分けてくださった皆さん、ありがとうございました。
カンシャ━━━━━━(T∀T)━━━━━━ !!!!!
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