マナビノギ

マビノギハァンタジーライフ

サラセニアの枯れた花

今年5月に人工授粉を施したサラセニアの花が結実し種を作りました。

猛暑に耐えてよく頑張った、感動した!

(´・ω・`)ω・`)  キャー
/ つ⊂  \ おしべとめしべがキャー



サラセニアの種

第一印象としては茎(花軸)がヘッドホンのセレーションコードのようだな、ということwwww
からみにくいとされている細かい溝の入ったコードのことです。



これ

こういうイヤホンやヘッドホンのコードをよく見ると……



比較www

表面の処理が完全に一致wwwwwwwwwwwwwww
大量の種

大量の細かい種がこちら。
なんとなく赤血球のような曲がった円盤の形をしています。







ミズゴケ

これは今年とても生育のいいミズゴケです。
容器から思いっきりはみ出しています。

強力な毛細管現象を起こすためはみ出した先端までしっかり水分を含んでいます。

ミズゴケは自重(「じちょう」ではなく「じじゅう」。ミズゴケ本体の重さのこと)
の20倍もの水を吸収することができ、自然界の治水に重要な役割を担っています。

湿地帯やコケのイメージからは想像もつかないほど衛生的で、
酸性とアオカビ等の微生物の働きによって強い抗菌性を保っています。
ミズゴケの上に果物や動物の死骸などを置いても一向に腐敗せず、
長時間経過すると原型を保ったままミイラ化してしまいます。
これは有機物を分解する生物の活動が鈍いためです。


このような特異な性質を持ったミズゴケは湿地に自生する植物と非常に相性がよく、
「ミズゴケ」と「水」と「日光」さえあれば食虫植物は容易に栽培できるようになります。







ウサギゴケ

これはサラセニアとはまったく種類の異なるウサギゴケ(ウトリキュラリア・サンダーソニー)という食虫植物。
ですが見てのとおりウサギゴケよりもミズゴケのほうが目立っています。

ミズゴケの生育があまりにもよすぎて肝心の植物が埋もれてしまっています。

もっともウサギゴケは葉ではなく地下茎に虫を捕らえる構造を持っているため、
地上部分が隠れていても「食虫植物」としてはあまり問題ではないのですが。
さすがに葉がすべて日陰になってしまうとまずいかも……

ミズゴケを少し剪定する必要がありそうです。







播種

プラ容器にミズゴケを敷き、サラセニアの種をパパッヽ(゚∀゚)ノ パッ☆とまきました。


サラセニアの種は好光性だといわれていますがどうなんでしょうか。
明るい場所において様子を見てみることにします。

発芽するのは12月ごろかなぁ……
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この記事へのコメント

- マナビノギ 2017年--月--日 --:-- ID:manabinogi
...φ(・ω・`c⌒っ カキカキ
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