マナビノギ

マビノギハァンタジーライフ

重低音によりイヤーカップが振動し触感的に表現するマッドキャッツのヘッドセット、
フリーク4Dのレビューです。

FREQ4D

このヘッドセットの売りであるViviTouch 4Dという技術を開発したのが
アスピリンで有名なバイエルのグループ傘下というのがポイント!!
私は無関係ですがwwwwwwwww

パソコンとUSBで接続した場合、低音の信号に対応して振動するモジュールが働き、
サブウーファで出力したかのような感覚を味わうことができます。

かすかに振動を感じる程度のものであって、頭が揺さぶられることはないのでご安心を。



FREQ4D箱

こういう製品は基本的にマニュアルもインターフェースも英語です。
日本語のラベルを貼られていることもありますが、中身は英語です。

使い方は簡単な部類ですね。
USBデバイスということで実際に音声を聞くためには設定が必要な場合があります。
側面
マッドキャッツ

猫の爪で引っかいたような痕跡がマッドキャッツのロゴマーク。







開封
パンフレット

開封すると海外のゲームのようなパンフレットが。
マッドキャッツのシールも入っています。







ヘッドセット
たためる

ハウジングはスイーベル機構で90°回転させるとフラットになります。
持ち運びはもちろん、この状態で首に下げておくのも楽です。







左エンクロージャ

左のハウジング。
ボタンは左からヴィヴィタッチのON/OFF、イコライザ(3種類)、マイクミュートボタン。







ミニUSB

左のハウジングに取り外し可能なミニUSB端子。
ケーブルは片出しです。







右エンクロージャ

右のハウジングにはボリュームコントローラー。







残念なケーブル

ガッカリしたのがこちら。
ヘッドバンドとアームの内側にあるケーブル。
パッケージの写真だと布の編み込みに見えるのに、実際は普通のビニールです;;;

アームは金属っぽく見えますがプラスチックです。
もしここが金属製だったら相当重くなるでしょう。
プラスチックとはいえ簡単に折れたり曲がったりするような材質ではありません。
少し加工精度がよくないのか、エッジにバリが残っている部分がありました。







ヘッドバンド

金属製のスライダーには目盛りが刻んであります。
調整幅は広く、頭の大きい人でも問題ないと思います。







イヤーカップ

なかなか個性的な形状のイヤーカップ。
素材はスポンジを合皮で覆っているような感じ。
適度な硬さというか弾力性があります。


眼鏡をかけている人が一番気にするのがこの部分ですね。
耳の後ろの骨にもっとも圧力のかかる形状になっているので
眼鏡をかけていても非常に快適です。

ヘッドセットとしては350グラムとかなり重い部類になりますが、
ヘッドバンドのクッションも柔らかく、イヤーカップの側圧も柔らかいので
ぜんぜん負担を感じません。







USBを接続

USBケーブルをヘッドセットに接続したところ。
長さは2メートルで、太め、そして硬めです。

見たところ簡単に断線するような雰囲気ではありませんが、
硬めなので取り回しには気をつけたほうがよさそうです。







マイク端子

右のハウジング前面にはマイクがあります。

多くのヘッドセットとは異なり、これは内蔵型です。
ブームマイクのように引き出したり、口の位置に合わせたりすることはできません。
マイクが飛び出さないので「ヘッドホン」のように見えます。

マイクを出したままヘッドセットを外して折ってしまった!!ということもないので
マイク部の強度を心配する人にもよさそう。

マイクの性能は非常に残念。
この点は後述します。






このヘッドセットの使い方は簡単。
USBで接続すれば勝手にドライバがインストールされて準備完了となります。

CD-ROMやメーカーのサイトからダウンロードする必要がありません!

USBケーブルで接続するだけです。


ただ、これ以前にパソコンのヘッドホンジャックで使用していた場合、
オンボードサウンドカードからUSBデバイスへの変更が必要です。


コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→オーディオデバイスの管理

「再生」タブの「ヘッドセットイヤフォン Mad Catz F.R.E.Q. 4D Headset」を右クリックし、
「規定のデバイスとして設定」。

「録音」タブでも同様に設定。


このように設定を変更した場合、それまで再生されていた音声は、
そのプログラムをいったん再起動しないと聞こえなくなります。

たとえばマビノギを起動中に変更すると、マビノギの音声は一切聞こえなくなります。
マビノギの再起動が必要になります。

一度変更すれば以降は普通に再生されます。


USBのサウンドデバイスを使うとき、
「あれえええええええええ音が出ないぞおおおおおおおおおお」
といって故障だと思ってしまう人がけっこういますが、
デバイスの切り替えと再起動を忘れていることがほとんどです。







ボタン

さて、このヘッドセットは動作させるのに特別なドライバやソフトウェアが不要です。
いろいろな設定や調整ができないので物足りない人もいるかもしれませんね。

指紋のような模様のついたボタンを押すと、
いつでもヴィヴィタッチ4D(振動)のON/OFFが切り替えられます。

EQというボタンを押すと、
いつでもゲーム→ミュージック→ボイスの順にイコライザを切り替えられます。

欠点は、今どの設定であるのかを知ることができないwwwwwwwwww

ボタンを押すたびにモードは切り替わるのですが、
効果音が鳴ることもなく、画面に表示されることもないのです。

ヴィヴィタッチ4Dが有効かどうかはハウジングを軽く指先で触れれば、
低音に合わせて振動しているのですぐに判断できます。

しかしイコライザは……
迫力のあるように聞こえるのがゲーム、低音を強調したのがミュージック、
迫力がなくて軽く聞こえるのがボイスです。

ボリュームはダイヤルを回すと画面にちゃんとゲージが表示されるのに……



音声を何も再生していないときにホワイトノイズがかすかに聞こえます。
ヴィヴィタッチ4Dが有効だとさらにキーンという音もかすかに聞こえます。
特に左耳から聞こえるような気がしますね。
静かであればあるほどノイズは気になるかもしれません。
ただ個人差でまったく聞こえない人もいると思います。

ゲームで使うにはほとんど問題ないレベルですが、
音楽鑑賞としては厳しいかもしれませんね。


USBとは別に、ボリュームコントロールつきの4極ステレオミニプラグが付属されており、
アナログでスマートフォンや携帯ゲーム機とつなぐことも可能。
このケーブルは長さ1メートル。







スペック

密閉型にしては音がこもらず開放的に聞こえ、
側圧が強くないので長時間つけていても耳が痛くならないのがいいですね。
長時間つけっぱなしにできるかどうかはヘッドセットの選択において重要です。
見た目はいかにも硬くて疲れそうに思うかもしれませんが、快適です。

静かな環境だとホワイトノイズが気になってしまうかもしれない点と、
イコライザがプリセットされた3種類しか選べない点は不満かも。
またアナログ接続の場合はヴィヴィタッチ4Dやイコライザは機能しません。







実際にマビノギで使ってみると…

象の足音

象の足音がものすごい迫力!!!!
ドスドスという振動が伝わってくる。
マビノギにこんな迫力があったのか………
安価なイヤホンやヘッドホンではこうは聞こえなかった。







略奪団がドキドキ

潜伏している略奪者の心音もめちゃくちゃ振動するwwwwww
これなら交易中もすぐ気づくことができる。



BGMはどれもベースの音がよく聞こえ、まるで別のゲームかと思うほど。

ゲーミング用のヘッドセットは、音楽鑑賞や音源に忠実に再生する用途ではなく、
かなり「味付け」されているものが多く、効果音の迫力を強調したり、
物音をよく聞いて居場所を特定しやすくしたりする設計になっています。

イコライザを無効にできないあたり、これは本当にゲーム用ですね。



マビノギはFPSと違って「音」そのものが重要になるゲームではありませんが、
楽器演奏という魅力的なスキルがあるし、マップごとのBGMも多彩で、
Lロッドによる探検では探知音の距離感が遺物の発見において重要です。
ほかにも交易馬車とすれ違うときの雰囲気や、スキル発動の音など、
いろいろな「音」を楽しむことができるようになっています。

足音には方向性と距離感がありますが、Lロッドの探知音にはないようです。
探検をしていて頼りになるのは音の大きさだけです。

ブレイズの爆発音や料理スキルの失敗音は方向性も距離感もなく、
画面のどこにいても大音量で聞こえる変な設計になっており、
できれば修正してもらいたいところであります……




ダンジョンに入ったところ

ダンジョンの祭壇にアイテムを落としたところの背景音がブルブル振動しています。
この先に危険なモンスターが待ち受けているような……
へたするとダンジョン内部のBGMよりここのほうが迫力あるかも。
ピチョン…ピチョン…と水のしたたる不気味な音もはっきりと聞こえますよ。

ラジオに付属しているようなイヤホンや数千円のヘッドホンでも
ここで風の吹き抜ける音は聞こえましたが、水のしたたる音があったとは
気づきませんでしたね。
音量や聴覚の問題ではなく、やはりヘッドホンの品質に左右される要素です。

マビノギのランチャーからクライアントを起動してNEXONのロゴが表示されるまでの間、
「サー」というホワイトノイズが少し聞こえます。
ゲームプレイ中には聞こえなく、起動中にだけ聞こえますね。


こんなふうにさまざまな「音」がそれまでとは違って聞こえたり、
聞こえなかったものが聞こえるようになったりするのを経験すると、
ゲームをするのにオーディオ機器の重要性というのがよくわかるようになります。




正直なところこのヘッドセットはバイエルという言葉で脊髄反射的に選んだもので、
試着もレビューもまったく見ていませんでした。
(というかレビュー自体ほとんどないから気になったというのもある)
aspirinがバイエル製というだけで十分ネタになると思ったので(・∀・)イイ!!



ノイズは実際にゲームや音楽を聞いていれば気にならないし、
装着感がよく、6時間つけっぱなしにしても頭や耳が痛くならなかった。
眼鏡をかけていても違和感がないというのも(・∀・)イイ!!

個人的には音質よりも長時間つけっぱなしでも快適であるところがポイントで、
そもそも音質については追求していてはキリがない分野でもあるため、
やはり装着感のほうが重要と判断します。

耐久性や安定性はまだ判断できませんが、ガタツキや遅延などは感じられず、
初めてのヘッドセットとしては満足しています。






ドライブレコーダーや車内カメラから撮影された映像を見ると、
走行中のエンジン音やタイヤと路面の振動が伝わってきて
本当に車に乗っているような感覚になりますね。
ヴィヴィタッチの表現する臨場感を手軽に味わえると思います。

重低音を「音」としてではなくハウジングの触感的な振動として伝えるため、
いわゆる「ドンシャリ」のドンドンという低音で不快感を覚えることがなく、
ゲームに限らず映画や音楽鑑賞の使用にも十分耐えられると感じました。
「音質」とは方向性の違う評価が必要のようです。

密閉型でありながら5000円前後の開放型ヘッドホンよりも開放的に聞こえ、
低音のこもりもなく、高音の耳に刺さる感じもない点が素晴らしいですね。

ただし音質についてはドライバーユニットの性能だけでなく、
イコライザの仕様によるところが大きく、あまり簡単には評価ができません。
あくまで「ゲーミング用」であると念を押したうえで読んでいただくと幸いです。


イコライザを「ゲーム」にしていると高音が強調され、
「さしすせそ」の発声が少し耳に刺さるように聞こえるかもしれません。
足音や銃声といったゲームの効果音を聞き取りやすくなります。

「ゲーム」で聞いたあと「ミュージック」に変更すると、
高音が抑えられるために若干こもって聞こえる感じがしますが、
長時間の鑑賞に最適化されており、聴覚への負担が軽減されます。
ゲームでは聞き疲れする人もミュージックならよさそうですね。
低音を豊かに表現するため、空間の広がりは増しているようです。
ドンシャリ感はなく高音も柔らかく聞こえます。

「ボイス」は会話専用の設定ですね。
低音も高音も大幅に抑えられ、AMラジオのような音質になります。
もちろんラジオよりはるかにきれいな音です。
電話や音声チャットなどでは相手の声が明瞭に聞こえ、
とても使いやすいです。

あくまで「電話やボイスチャットに限れば」です。
後述しますが、ゲームプレイ中のボイスチャットでは
ゲームの音声をマイクが拾ってしまうためほぼ使い物になりません。



スピーカーは音量を大きくしても音が割れるようなことはありませんが、
非常に小さい音量でヴィヴィタッチを有効にしていると
音と振動のバランスがよくなく、不自然に聞こえる場合があります。

密閉型で遮音性があるため、周りが多少うるさくても問題ありませんが、
音量をある程度大きくして使うのがベストのようです。

右ハウジングにあるボリュームコントロールのレスポンスは悪いです。
ダイヤルを回すと少し遅れて音量の調整が働きます。
応答が遅いので微調整するのは難しいです。
音量を間違いなく設定するためにはタスクトレイから行ったほうが確実です。


ヘッドバンドの柔軟性がない(固い)ので、無理に広げようとすると傷むかも。
頭の上から広げて装着するのではなく、首の後ろから入れたほうがよさそう。
外すときも上ではなく、後ろに引いたほうがよさそう。

側圧は弱くて快適なので、ヘッドバンドを広げて柔らかくしようとしなくてもいいです。
買ったそのままの状態で快適に装着できています。
柔軟性のないヘッドバンドを無理に広げるとバキっていきそう…。

もちろん、頭頂部の接触するヘッドバンドパッドには十分な幅と柔らかさがあるので、
長時間装着していても頭が痛くなったり締めつけられたりすることはありません。

ヘッドセットをつけたまま食事をしても大丈夫!
頭を下に向けても外れたり傾いたりしません。

マイクがハウジング内蔵型なので食事をするときに使用しても邪魔にならず、
普段から視界に入ることもないので快適です。
ヘッドホンのように使いたい人にオススメの理由がこれです。

マイクの感度はただ高いだけで、その構造上、一般的なヘッドセットのように
口元まで近づけることができないため余分な音を拾いやすい点と、
ノイズキャンセリング機能のない点は致命的といっていいかも……。

スピーカーから大きな音を出すとマイクが拾ってしまうこともあり、
トークバックに悩まされる可能性があります。要注意です。



総合すると……

・重量はあるが装着感がとてもよい
眼鏡をかけていても快適
・USBケーブルで接続するだけの簡単なインターフェース
・ハウジングのボタンですべての操作ができる
・低音も高音も耳に負担をかけずマイルドに聞こえる
重低音を物理的な振動でリアルに表現
マイクが内蔵型で邪魔にならずヘッドホンのように使える
・ゲーム、音楽、通話のどれでも対応できる
・スマホや携帯ゲーム機でも使用可能
・ゲームや映画の臨場感と没入感が高い
・個性的だけど派手すぎないデザイン
・スイーベル機構で首にかけておける
・長時間つけていても髪型がほとんど崩れない
・食事をしながらでも使える

「サー」「キーン」というわずかなノイズが常時聞こえる
マイクは若干こもりぎみ、音量によってはトークバック発生
・ケーブルがパッケージの写真と違って安っぽい
・細かい設定や変更ができない
・イコライザの設定を瞬時に確認する方法がない
・ボリュームコントロールのレスポンスが悪い
・ヘッドバンドとハウジングの光沢部分には指紋がつきやすい
・アームのプラスチックの加工精度があまりよくない

マイクの性能以外は特に気にならないかな。
どんなメーカーでもヘッドセットには当たり外れが多いと聞きます。
安いからダメだとか、高いからいいなどと一概にはいえないそうです。

数値化されたスペックや他人のレビューは絶対的な指標にはならないし、
そもそも自分の耳で聞くものを他人の耳や機械による測定の結果で
選ぶというのはおかしいですね。
最終的には自分の判断で選びます。

レビューは個人の一意見に過ぎず、正確な評価や目安にはならないのでご注意を。

税込13,166円で買いましたが、妥当な価格だと思います。
これで1万円を切るとかえって不安になるかも。
不用意に価格を抑えて耐久性の低下や保証が犠牲になるよりましです

純粋にゲーミングヘッドセットとして考えるとマイクの性能がかなり残念なので
高すぎると感じる人が多いかもしれない………



普段よりかなり大きな音量で音楽を2時間ほど聴き続けたところ、
耳の疲れを感じることがなく、難聴になることもなく、
蒸れやかゆみなども生じることはありませんでした。

さすが右ハウジングに「PRO Gaming Audio」と書いてあるだけのことはありますね。
ゲームの大音量に長時間さらされる環境にも耐えられるよう、
耳に負担をかける音の成分を抑えているのでしょうか。
(これが原音忠実性の求められるモニター用としては適さない理由でもある)

気温が35℃を超えるような状況にはまだなっていませんが、
以前から「密閉型ヘッドホンは蒸れるのではないか?」という先入観があったため、
長時間の使用においても蒸れや疲労感がないのは大きな発見でした。

イヤーカップがよくある円形や楕円形ではなく、アルファベットのDのような形で、
耳を覆うといっても適度に隙間のできているのが原因のようです。
側圧が主にこめかみのやや後ろの硬い部分と、耳の後ろの骨にかかるようになり
耳たぶとその周辺にはほとんど負荷のない装着感を得られています。
イヤーカップの内側は通気性のありそうなメッシュ素材でできており、
密閉型でありながらも蒸れにくい設計になっていると思われます。

音漏れはありますが、開放型ほどではありません。

保証書はパッケージを覆っている厚紙にシールとして貼りついています。
捨ててしまわないように気をつけてください。

マイクの感度は高く、生活音をかなり拾います。
ヘッドホンのスピーカーから出る音も余裕で拾ってしまいます。
この点がヘッドセットとしては使い物にならない可能性大。
肝心の声の音量が低いし、こもって聞こえるという困った仕様。
「サー」というホワイトノイズも目立ち、相手は気になるでしょう。
設計相応の性能しかないですね。

ロジクールのUSBヘッドセットH540の相手から聞こえる声は鮮明だし、
周りの生活音などはほとんど聞き取ることができないレベルに抑えられています。
やはり口元まで伸ばせるノイズキャンセリングマイクのほうが優秀です。
価格は1/4ほどですがマイクの性能はロジクールのほうが明らかに上。

マイクはおまけについている程度で、ヘッドホンのような見た目重視のヘッドセットと
考えるのが無難と思われます。
残念ながらゲームプレイ中のボイスチャットの実用性は期待できません。
ゲームの音楽や効果音がマイクを通じて相手に聞こえてしまいます。

特にViviTouchを有効にしていると「ジリジリジリジリ…」という不快なノイズを伴います。
当然ですね……マイクの内蔵されているハウジングが振動しているのですから。



もう1万円上乗せしてブーム式マイクにすればヘッドセットとしてはいいのではwww
F.R.E.Q. 4Dは完全にViviTouchが売りのヘッドホンと考えたほうがよさそう。
ゲーム中のボイスチャットが主な用途の人にはオススメできません。
ほかのヘッドセットを選ぶべきです。
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

この記事へのコメント

 コメント一覧 (5)

    • 1. よたろー
    • 2014年06月12日 09:26
    • なにこれカッコイイ///でもお高いんでしょう?
    • 2. あすさん
    • 2014年06月12日 15:56
    • >よたろー
      マッドキャッツの製品はほかに比べて割高感があるねぇ
      マウスなんかはギミックが多くて本来の用途とはまた違った遊び方もできるw
    • 3. あすさん
    • 2014年06月13日 11:35
    • まだ2日しか使ってないけどレビュー追記したよー
    • 4. のうじょう
    • 2014年06月14日 21:47
    • これでヴァァァィォヘァザァァァァドしたら音が良さそう
    • 5. あすさん
    • 2014年06月14日 23:31
    • >なぎしこうのうじょう
      ゥレジデントイーヴォォォォーも(・∀・)イイヨイイヨー
コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット

この記事へのトラックバック

    このページのトップヘ