マナビノギ

マビノギハァンタジーライフ

ダンバートン

今ではこの装飾は取り除かれ閑散としているダンバートンですが、
一時はハロウィン仕様となるも閑散としていたのです。



かぼちゃやパンプキン

街の内外の至るところにカボチャやパンプキンなどの物体が置かれていました。
パンプキンの顔

山のように積み上げられたカボチャ。
一つ一つ顔の彫り物が異なり、なかなか凝った作りになっています。







クローカーのような物体

クローカーのような布切れの物体。
動きの終わりと始まりのつながりがシームレスではなく、カクッとしています。







光るパンプキン

夜になると内部が光り、気味の悪い様相を呈するパンプキン。







黒歴史パーティー

決して乗り込んではいけない呪われた馬車……







ハロウィンは一足先に済ませてしまったのが呪いの原因だったのかもしれない…
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この記事へのコメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. ポキンの俳句
    • 2013年11月11日 00:27
    • つ・・積み上げられてるカボチャの上から2番め・・・
      ダンジンさん、なにしてはるんですか。
    • 2. あすさん
    • 2013年11月11日 10:30
    • >ポキンさん
      いやっ、どうしたんっすか?ボクの壺は何の問題もないっす!フウッ!ダンジンはこれぐらい、耐えられるっす!ゲッ、痛いっすよ!
    • 3. あすしゃん
    • 2013年11月11日 11:29
    • あすしゃんいねー。タイムトラベルいこー。
      あすしゃん(´・ω・`)
    • 4. あすさん
    • 2013年11月11日 12:26
    • >あすしゃん

      いこー
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